&CITY(アンドシティ)

OLシンガーソングライターをしています。 ここでは、整理整頓・断捨離が好きになってから…

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OLシンガーソングライターをしています。 ここでは、整理整頓・断捨離が好きになってからの変化をメインに綴ります。 ウクレレ|ピアノ弾き語り|刺繍|羊毛フェルト

最近の記事

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はじめまして、&CITYです。

このたび、noteを始めることにしました、 OLシンガーの&CITY(アンドシティ)です。 noteには素敵な記事がたくさんあるので たまに読ませていただいていました。 より人間としての深みを得たいと思い 私自身も日々感じていることを 綴りたいなと思っています。よろしくお願いします。 ■自己紹介 シンガーソングライター。鹿児島県出身。 女性ユニット「shoes」のメンバー。 2016年『シイナ』として【goodmorning】をリリースし休止。 2019年6月より&C

    • 【最高の恋をするために】気になる人には、好きな女性芸能人を聞いてほしい3つの理由

      誰かを好きになるためには、 自分のことも同じくらい好きになる 努力をしないといけない、と思っています。 私の場合は、あこがれの人を見つけて 少しでも近づけるように自分を磨く、 という方法が一番合っているように感じています。 理想は、 ●米倉涼子さん ●夏木マリさん ●天海祐希さん ●井川遥さん 10代のころから大好きです。 そして、そんな大人になりたいと思っています。 その理由は、 *バリバリ仕事をしているのがカッコイイ *経済的に誰かに依存せず、自立しているイメージ

      • OLシンガーが思う、会社員もタレントも結局きっと同じ説。

        会社員をしながら 音楽活動やタレント活動をしていて、私が感じること。 それは、自分の価値を高めて 時給を上げていく、というのは 会社員も芸能人も同じなのでは、という点。 当然っちゃ当然のことなんですが この年末ふと改めて感じたわけです。 普段、会社でクリエイターとして働く私。 毎年4月に「昇給」があります。 入社してからずっと私は ●ほかのデザイナーと私はココが違う! ●去年よりこの部分に自信がある! というのを生み出すことに力を入れてきました。 たとえば、 デザイ

        • ”記憶”の取り扱いが下手くそな件

          私は、どうやら完璧主義らしい。 (上司や友人によく言われますが スタイルが良くないから自分ではそう思っていません) でも、"こういうのも完璧主義って 言われちゃうのかな"と思ったのが、 "過去の記憶まで訂正したい"と 感じていることに気付いたとき。 失敗とか不完全なことを振り返り どうにかやりなおせないか、 記憶を上書きして正解にできないか と思ってしまうところがあります。 学生時代のころの失敗を どうやったらチャラにできるんだろうか。 仲良くなれなかった子と どうや

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        はじめまして、&CITYです。

          ちょっと心が軽くなる話。

          高校時代。 明るいだけが取り柄。 初対面でもスグに仲良くなれるのが 自分の良さだと気づき始めたと同時に 出会う人、みんなに好かれようとして 心が疲れ切ったことがありました。 もういっそ一人きりにしてくれ! とすら思ったことも。 そんな時、 世の中で、自分のことを 好きな人とキライの人は同じ数だけいるという言葉に出会いました。 シンガーソングライターとして 活動していると 当たり前ですが、 私を応援してくれる方と そうじゃない方がいます。 でも、それはあたりまえの

          ちょっと心が軽くなる話。

          連続と継続の話。

          先日、番組内でゲッターズさんが "日本人は、連続=継続だと思っている人が多い。 だから、連続できなかったときに もういいや、とあきらめてしまう人がいるんだ。 継続=連続じゃない。 1年通してみたときに、 なんとなくできていたことが継続なんだ" 的なことをおっしゃっていて、 まさしく自分に今足りていない認識だったなと思いました。 調べてみると 【連続】…切れ目なく続くこと。また、続けること。 【継続】…前から行っていることをそのまま続けること。      また、そのまま

          連続と継続の話。

          vol.3 わたしが断捨離をする理由(番外編)

          それは、『執着』をしないため。 モノにも、人にも、執着せず 今を楽しみたいと思っているから。 そう思えるまでには たくさんの失恋と失敗がありました。 今日はその"失恋"について語ります。 ■共通の友達と飲んだのが出会い

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          vol.3 わたしが断捨離をする理由(番外編)

          vol.2 わたしが断捨離をする理由(食器)

          それは、『執着』をしないため。 モノにも、人にも、執着せず 今を楽しみたいと思っているから。 そう思えるまでには たくさんの失恋と失敗がありました。 ■食器は断捨離がむずかしい ・意外と割れたり痛んだりしない ・食器にはストーリーがある だから、断捨離するのが難しくて どんどん増えてしまう… その気持ち、わかります。

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          vol.2 わたしが断捨離をする理由(食器)

          入社3年目ではじめて部下ができた私の失敗談。

          マネジメントのむずかしさは今でも課題。 至らない部分はたくさんある。 マネージャーになって数年たった今でも 自分に足りない部分を見つける日々だ。 でも私のいいところは、切り替えの早さ。 ……だと思っていた。 あの日、あの指摘をされるまでは。 ■自分の最大の長所は、最大の短所だった。イラっとしたとき。 本当にイヤなとき。 私は、顔に出す。あえて出す。 本人に直接、『それは違うと思う』 『こうされたのがイヤ』と伝える。 笑った顔で伝えられても本気度は伝わらないと思うか

          入社3年目ではじめて部下ができた私の失敗談。

          vol.1 わたしが断捨離をする理由(服)

          それは、『執着』をしないため。 モノにも、人にも、執着せず 今を楽しみたいと思っているから。 そう思えるまでには たくさんの失恋と失敗がありました。

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          vol.1 わたしが断捨離をする理由(服)

          中2の夏、部活と生理。

          #部活の思い出 男性にも、女性にも知ってほしい。 親にもちゃんと話したことはないけれど そう思えた今だから、この思いを綴ります。 ■親の転勤 中学2年の春、わたしは親の仕事の都合で引っ越した。 それまで小3からずっとやってきたバスケットボール。 転入先の学校では、新しいチームメイトとのプレイに 期待と不安が入り混じる中、迷いなくバスケ部に入部した。 ■5月、カラダの変化。 当時、バスケに没頭していたこともあり 160㎝を超えていたけれど 体重が39㎏と細めの体系だ

          中2の夏、部活と生理。