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人の考え方と違うとそれはそれで「価値」になる =静かな湖に一石を投じる=

考えてみると、仕事のことで自分なりに会社のために良かれと思って発言したり行動したりしたことで、その場はいやな思いしかありませんが、後になって振り返ると、言って後悔したり、やって後悔した事が驚くほど少ない事に気づきます。


動く時は躊躇すると思います。

正しい事かどうかはわからないので。


でも「僕はこう思う」という事を相手の反応を読まずに、ただ発信していけばいいと思うのです。


静かな湖に一石を投じる事に意味がある


皆が自明の理と思っている事柄にこそ意味がある。


アパレルの常識って何かと言えば、過去の記憶でしかない。

時代が良い時の記憶にすがって生きている人ばかりのアパレルです。



自分から発信して、そのフィードバックに対し納得できれば考えを変えればいい。

納得できなければ議論する。

そうして自分なりの考えが進化していきます。


人の考え方と違うとそれはそれで価値になる

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