音楽ライブ配信の機材、冗談みたいですが本当です

ipadにirigを繋いで、
アナログでシンセを、
自作のギター用シールド(ケーブル)で
繋いでるだけです。
(tiktok配信)

自分でも、冗談でしょう！　と
思います。

オーディオインターフェースにこだわり、
オペアンプ交換をして、
pcで色んなソフト試して、
シンセや機材をアナログでこだわり

アプリで良い音を探して
色々曲を作った結果

１個の古いシンセ(グルーヴボックス)
とipadぐらいで出来ました。

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音もシンセ多少改造してるぐらいで、
ちょっと嘘でしょ、と
自分でも訳がわかりません。

これ極端な話でいうと
pc全部窓からぶん投げて捨てても
iphoneとシンセ程度の機材で
ちゃんと曲作れる事が
わかってしまったという事です。

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ライブ配信やってみてさらに良かったのが
動画が保存されてダウンロード出来たり
範囲指定して再配信(5分まで？)出来るので

実質、デジタル録音を
ネット上に録れるという事です。
音もこだわりすぎなければ
結構行けます。

配信なので、あくまで皆様に
披露することにはなりますが、
再配信時に自動で自分の
画像フォルダに5分に切った
データがダウンロードされて、

音量が何故か小さいので
動画編集ソフトでなおして
他の動画サイトにアップしたり出来ました。

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ここから細かい感想など

音質ですが、
tiktokはおそらく自動で
音量最大化してるっぽい？

音楽やる方や、

レコードいっぱいあって
ネット上でも披露したい
方には良いです。

(アップロードなら、
wavと画像があれば出来るので、
曲の音声+ジャケット画像　を
上げてる方も一部でいます、
ルールがokかどうかはちょっとわかりません)

一応ライセンス関係も
tiktokではやってるみたいですし
(色々ぐちゃぐちゃっぽいですが)

音楽バンバン上げて、
ネットから後で聴くなんて
ことも可能かも

ただし、曲がbanされたりする
場合もあります。

ただ多少ごちゃごちゃしているものの
面白いアプリであるのは間違いないです。

youtubeも最初は
ルールが曖昧で(今よりもっと)
人の曲に動画くっつけて
上げてる方もいるように、

そういった楽しみ方もありそう。
(ルールは守った上で、ですが)