OODA LOOPとPDCAサイクルを組合せた最強の運営術 ジャムハウス小室圭三

企業の潜在的価値を見つける(または作る)事で企業価値をつくり企業のステータスや企業間の…

OODA LOOPとPDCAサイクルを組合せた最強の運営術 ジャムハウス小室圭三

企業の潜在的価値を見つける(または作る)事で企業価値をつくり企業のステータスや企業間の競争を有利にして売り上げから求人確保などをコンサルサポートを行う株式会社ジャムハウスの代表が教えるマーケティングとは何か!

最近の記事

OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その6

紹介とご挨拶の部分としてはここで最後としたいと思います。最後はなぜこのブログを起ち上げたのか。 実はホームページのプロとしてはブログは身近な運営コンテンツだと思うし、ほぼ無料だから、実はこれまでもカテゴリーを変えてはブログを起ち上げ今回のモノで5つ目になります。しかし、5つのブログの中で、本ブログがこれまでのものと決定的に違う要素と言ったら、初めて本名と素性を明かす事になります。 また、自社ホームページの中でも「代表者日記」のようなものを1カ月1回のペースで更新していたんだけ

    • OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その5

      前回までは私のちょっとしたヒストリーでしたが、今回はジャムハウスのこれまでと今後に関してご紹介させて頂きます。 前回でも書かいましたが、デザイン会社やWEB会社は、「お客の気に入りもの」を作れば良い的な風潮がありました。 ウェブサイトだけに特化して言えば、会社のホームページを作っても、誰も見に来ないのなら持っていても仕方がないと思うのは私の考えである。 会社員時代もどれだけ大手の会社から相談を受けて来たけど答えられないジレンマ・・・・優秀な企画も、カッコイイデザインも誰も見に

      • OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その4

        色々とありましたが、クリエータになる為の学校を卒業して今後は職探しが始まる。しかし、デジタル業界が人手不足と言えどもクリエータ志願の数も年々増えているし、会社は大小様々、募集1名の所に100名位の応募があるし、当時は30歳になっていたので、30歳をとるか24歳をとるかと悩めばやはり若い子をとるだろうし、どうしたらそう言った若い子たちに負けないようにすればいいのか考えながら就活をしていた。 1年就活をして60社は受けたよな・・・やっと1社大手のデザイン会社が私を拾ってくれたのだ

        • OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その3

          会社員として、経営者なりきり作戦で毎日を過ごしていたが、一向に出口はみえてこないままの日を過ごしていた。「もしかして、自分はこのまま終わってしまうのか」そう考えると毎日がたまらない・・・・時に仕事の連絡が入るが、結局同業者からの誘いばかり・・・・何とかしないとと思うが、どうにもならない・・・・ そんな時、Windows95の発売のニュースが流れる。これまでもNECのPC98で会社の独自システムで仕事をしていて、自宅ではワープロで仕事をしてきたのだが、その愛用してきたワープロも

        OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その6

          OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その2

          飲食業、石油業とそれなりに実績を上げ、ギャラも上げてきても、自分なりの仕事の満足感というものをしっかりキープできたかと言うとそれはまた別の話・・・自分が器用だったと言ってしまえばそれまでだが、仕事の実績を作れば作る程、会社が下す評価と自身が求めている評価とは大きくギャプが開くばかり、そうなってくると自身の上司とも折り合いが悪くいく一方だし、会社そのものと折り合いも悪くなってくる。 しかし、飲食業の時から外部の評価は非常によく、ヘッドハンティングされ条件と待遇と要望が釣り合うと

          OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その2

          OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その1

          「OODAとPDCAを組合せた最強の運営術」にアクセスどうもありがとうございます。当ブログを運営している株式会社ジャムハウスの代表取締役の小室圭三と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 お蔭さまでジャムハウスを創業してから22年が経ち当初主力業務としていた事業から月日が流れ現状新しい業務に移行した事から色々な経験を踏んでここまでやってきましたので、今回新たなにブログを起ち上げこれまでの経験、これからのスタイルを含めて企業を運営する経営者の方、企業で働く社員の皆さまに少

          OODAとPDCAを組合せた最強の運営術 運営者の紹介とご挨拶 その1