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遊びたくてたまらなかったら一緒にお店をはじめないか?【今日もどこかで頑張っているもうひとりのわたしからわたしへ】

"令和だし、大人の遊びに没頭しようよ。"

こんにちは、サカキです。

どうしようかなと思ったけど、面白いことになりそうなのでシェアすることにしました。


「その前に、ちょっと大好きな友人の話をしてもいいですか?」

その人は深夜の3時に相談の
メッセージをするとすぐ既読になる
深夜とは思えないテンションで
アイディアを連打してくれる
多分 明日も仕事なのに 夜まで何かしているんだ


飄々としていると器用そうに見えるけど
実はそんなこともない気がしている
集中力メーター振り切りながら
必死で走っている


よく 考えて 何かを見つけようとしている
きっと迷うのも得意だ 
だけど
ひとつひとつの迷いに 決着をつけて
いるんだと思う


その人は まだ他の人には見えない 
素敵な世界を見ているように感じる
気を抜くとあふれ出すから 
普段はきっと おとなしくしている


その人は 出会った頃は 人の応援ばかりしてた
お店やろうぜが はじまってからは 
めっちゃ生き生きしてる
これだ って見つかったんだなって 
伝わってくる
でも 相変わらず 
周りの人の応援をものすごくしてくるんだ

その人の好奇心と行動力に 巻き込まれていたら
なんだか予想外のところまで 進んでしまった
魔法かな やっぱりあなた すごい人だ

面白いチャレンジをはじめるって聞いたから

わたしも加勢するよ。

遊びたい人は、一緒に遊ぼう。


届くべき人に届いたらいいなと思っている。



広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。