渡良瀬橋 奥さんと片思いの狭間で…
森高千里、好きだったな。
この歌は、森高千里本人の作詞だ。
だけど私ここを
離れて暮らすこと出来ない、
という歌詞がある。
僕は、本当は離れることが出来なかった家を出て、奥さんのところに婿に入った。
後悔はしていない。
奥さんとの馴れ初め↓
この歌が流行っていた頃はまだ、奥さんとは出会ってはいたけど付き合っていない。
奥さんは別の彼氏と付き合っていた頃だと思う。
その頃は、僕も別の女性に片思いだった。
*片思いばかりだな、僕は😂
渡良瀬橋の歌詞のような恋愛、切ないけどしてみたかったな。
渡良瀬川のほとりじゃないけど、僕も広瀬川のほとりに佇んで、川の流れを見ながら、当時の片思いの子のことを考えながら、ビールを飲んだのを思い出す。
でも、奥さんと結婚したことは良かった。
三人の子にも恵まれた。
↓こんな時代もあったし。奥さんのこと好きでたまらなかった。
(今もですよ😃)
とりとめない話になりました。
言いたかったことは、
奥さんのことを好きだっていうこと。
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