楽しむ力｜なんでも○○と付けると楽しそうに思える話。

休みの日は何もしないでダラダラと過ごしてしまいがちだと思います。
外は暑いから尚更。
でも、何もしない一日より、何かしら行動した一日の方が、充実感があり幸福度が高まります。

外が暑いから一日何もしないで家の中で過ごすより、汗をかく覚悟で外に出て自然の中を散歩して帰ってからシャワーを浴びたら超スッキリして気持ちよかったりします。

はい、今日はそんな1日を過ごしました。
おかげで肌が真っ黒に焼けた。。

休みの日だからこそ、非日常的なことができたら良いですよね。
「せっかくの休みなんだから」と心の中で呟いてみたらきっと何かしたくなるはずです。

私はいつもの日常でもそこに「楽しもう」という気持ちを足してみるようにしています。

例えば、食べるという行為ですら、
「今日の夜ご飯はお寿司でいいかな？」となった時に、ただお寿司を食べるより、

「今日は寿司パーティやろうよ」
（ちなみに私はお寿司を握ることができます。笑）

というように、言葉の後に”パーティー”と付けるとなんとなく楽しそうに感じる。あとは”○○祭り”とかね。

たこ焼き焼いて食べるだけなのに「たこ焼きパーティー」とか言ったりしますよね。あれです。笑

何となく「たこの代わりにこんなものも入れてみよう！」
みたいに日常を楽しもうとすると何か違った事をしたくなったり、他にも楽しむアイディアが生まれたりするもんです。

一人で楽しむのはもったいないから誰か呼んでみようって声かけて集まったら人との繋がりから得られるオキシトシンも得られて幸せな気持ちにもなれます。

気がついたら非日常的な事をしているみたいな。

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ちなみに今夜は焼き鳥パーティーです。
前々から焼き鳥が食べたいなぁと密かに思っていたので、
生のとり肉やレバーなど串に刺したら美味しそうな物をとりあえず買ってくる。
そして家に帰って夢中になって串刺し作業をおこなう。

本日のメニューは

• もも

• ねぎま

• 皮

• ハツ

• レバー

• エリンギ

• うずらの卵

本当は居酒屋か焼き鳥屋さんに行きたかったんだけどね。
家で焼く、焼き鳥パーティーも悪くなかったです。