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おはようございます。 あらゆる感情と徹底的に向き合うと、素の気持ちを誤魔化さなくなるのだと思います。 今日も「まるごと愛す」な一日を。 2023.9.4 ＃まるごと愛す ＃manabiyori ＃毎日が愛と学びに満ちた日であるように
前進しているはずなのに 目的地を決め、 実現するための行動を日々続けているのにもかかわらず、 なぜだか停滞する経験したことがあるのではないでしょうか？ 目的のための行動がふさわしくない場合、 停滞するのは当然ですが、 目的に合致した行動をとっていると、 考えに考えた末でも、 なぜだか停滞する時があります。 今回はそんな謎の停滞について考えてみます。 人生という波 人生は波のように、 小さな上下を繰り返しながら、 大きく波を描き上昇していきます。 一直線に上昇するという
新たにフォローした方が三行日記を書いておられたので私も真似しようと始めてみた。 なのに、パソコンの前で寝落ちして日をまたいでしまい、先が思いやられる。 新社会人となった長男、一週間お疲れ様。母はもう寝る。
やっと！！やっと！！ 自分のやりたい講座スタイルがやれるようになってきた✨ お互いがそのままの自分を出しながら 一緒に創り上げてる感が嬉しい💕 講座の時間前にやること、決まってない(笑) 決まった資料もない。 「今日どんなことが気になってる？ 何やりたい？」 から始まる。超フリースタイル✨ やること決まってないから、 「このことについて知りたい！」 「将来実は、こんな風になりたいって思ってて」 「今ここすごいモヤモヤしてるの！」 って色んな方面から、色ん
日常 抗がん剤７回目15日目 すっきりしないのと足のむくみが連日変わらず見られている。 あとは疲れやすさかな。出かけた夜は疲れて早く寝てしまう。 今日は次女の新体操の同学年のお友達3人が公園で遊ぶ約束をしていたがあいにくの雨。 前から行きたがっていた安いゲームセンターに連れていくことにした。 次女は遊ぶ日はとても目覚めがよい。早く起きて準備。 張り切って出かけた。 ゲームセンターの入り口で歓声を上げて入っていく3人。 100円のクレーンゲームと10円のお菓子を取るゲー
ついに、更新さぼりがちな毎日の自炊記録も1年継続！と思って過去の投稿を振り返ってみたらスタートは2月中旬からだったのでもう1年経ってた！でも写真は撮ってあるので引き続き更新、2月下旬の自炊記録。 オイルサーディンとトマト缶のパスタ、カブのソテー 休日昼ごはん、すべて家にあるものたちで作ったごはん。オイルサーディン、頻繁に使うわけじゃないけどあるとパスタの時に便利。 ポトフ、グラタン まだまだ寒かったのでポトフとグラタン。グラタンしゃばしゃばでちょっと失敗だったな、また
◆MAGAZINEROCKIN'ON JAPAN 2024年5月号（3/29売り） 【ディスクレビュー】 Ayumu Imazu「BANDAGE」 コレサワ『日々愛々』 ◆WEBBARKS 【インタビュー】 Bimi、1st EP『心色相環』は感情のベーシック「振り返ったときに笑える自分でいたい」 高瀬統也、アジア圏へ広がる精力的な活動の現在地「『愛℃』で出した人間味をもっと出していきたい」 超学生とヴィラン。そして新たな試行錯誤 聴き手の生活もたちまち鮮やかに
あたためよう。あたたまろう。 温かいところに行こう あったかい人たちのそばには、暖かい人たちが 集まる気がします 皆で心があったかくなるって素敵
孫と遊びながら、そばにいる娘と、なんでもない会話をする。 そんな時に、ふと、娘の夫が結婚の挨拶に来た時のことを思い出した。 もうすでに、何回も一緒に食事をしたり、我が家にも来訪していた彼だったので、とりたてて、言うこともなく。 彼の隣で、嬉しそうにしている娘の表情を見て、もうこれで十分やなと。 少々緊張気味の彼の様子も、ほんまにドラマみたいで、こういうもんなんかと思いながら見ていた。 でも、親としては、ちょっと物足りない。 あまりにもあっさりし過ぎちゃうか？ なんか
短歌をもっと作りたい、と思っても日々の生活が荒みすぎていて私生活から何もヒントが得られないので、今までは二次創作短歌がやりやすかった。 でも一次創作短歌ももっとどんどん詠みたいな…と思っていたところ、毎日短歌のお題を提供しているXのアカウントを見つけた。 あーでもないこーでもないと文字数とか雰囲気とか練りながら、最後しっくりくる表現にたどり着いた時が気持ち良い。 お題は日替わりでどんどん出るし推敲してるとすぐ次のお題が来ちゃうし、スイスイと毎日詠むことはできないけどマイ
夜に放ったあの言葉が 私の鼓動を早くする 君の頬はリンゴみたいに赤くて どこか可愛らしく感じた。 真夜中に触れた温もりが 私の心を高陽させる。 君が放った愛の言葉も よりいっそうに私を幸せで満たしてくれた。 二人が放った言葉が 二人の中のガラスのバラを壊した 楽しかったあなたとの思い出も 嫌いで上書きしてしまった。 あなたとわかれたあの日の記憶が 再び頭の中で動き出した。 昨日同窓会で話したからか それともまたあなたにバラをあげたいと思っているからなのかは 昔の私しかわ
あらすじ 愛鳥のかかりつけ医を求め、動物病院ジプシーぎみの守屋文乃。動物の扱いが異様に上手い、すわゴッドハンドかという獣医師、夏目祐にたどりつく。 家庭環境の影響から自己肯定感が低めの彼女は、クリニック患者たち（飼い主）との交流会が、安らぎの場になっていく。 体内時計が乱れがちで、とくに食事がおざなりになっている文乃は、オカン並みの料理の腕前を持つ祐に胃袋をつかまれる。 彼のそばにいると、なぜか安心してぐっすりと眠れるのだが… とある理由で、親密になればなるほど文乃は追
春休み序盤は、かなり読書をしていましたが、春眠のせいで、後半はかなりペースダウンしています。 『世界は経営でできている』は、企業の経営の話ではない。 私たちが、如何に不合理な行動をしているか、それが傍から見れば滑稽ですらあることを、コミカルに諭してくれる。（所々、笑いを取ろうとする箇所がくどくて、読みにくかったりするのだが、、、） 本書の内容を最も簡潔に表す箇所を抜き出すとすれば、 であろう。 僕も、勉強して知識をつけるのが目的なのに、欲張って1日3時間勉強しような
この春、勤務先の学校を変わりました。春休みに荷物整理をして見つけた、先輩方からのメッセージをシェアします。どれも大事なことです。 ①明るく元気に・粘り強く 大勢の生徒たちを引っ張っていくのだから、挨拶からエネルギー高めに越したことはありません。生徒の関心を引き付けます。 そんなにすぐに分かったり、人は成長したりしません。言い方を変えたり、毎回言ってみたり、未だ試行錯誤の日々。 ②生徒に教えてもらう 生徒は自分の在り方を反映してくれる、いわば先生です。問いかけに、
