I・H・K・Z・Y
こんにちは(^-^)
もしかしたら、初めましての方も読んでくださってるかもしれませんね。
初めまして、十六夜(いざよい)と申します。
(*^-^*)💞
タイトルわかりますか?
最初にわかった方、おめでとうございます。
答えは、
十六夜杯・ホスト・決定・前夜・余話
I H K Z Y
暗号ですね。!(^^)!
このたび、秋に開催される「みんなの俳句大会」のホストに任命されました。
どうして、私に? 十六夜って誰?
そんな声がちらほら聞こえてきます。
私も不思議です。今でも。
(;´・ω・) ドウシテ ワタシニ?
最初に杯名の提案をされたときには、驚きしかなくて、
なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ私?
が頭を埋め尽くしました。
本当に、なんでやねん!!ですよね。
↑ちなみに関西人じゃありません。
そんな、素朴な疑問をあの人にストレートにぶつけてみました。
答えはあっさり即答で帰ってきました。
い) なんで、私が次の大会の杯名なんですか?
か) 秋だから。
い) えっ? それだけ?
か) 秋の大会だから、秋らしい杯名にしたいなと思って。
い) えっ? それだけ? 本当に?
か) うん。秋らしい杯名なんかないかなぁと探してたら、いい名前の人いたなと思って。
い) そっか。
か) うん。
い) 今、即答できない。
か) いいよ。
い) ちょっと、頭痛くなってきたから、少し考えさせて。
か) わかった。ゆっくりでいいよ。
以下、省略
くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡くコ:彡
そもそも、私が俳句大会に参加したのは、鶴亀杯が初めてです。
そこから遡ること、2月に久しぶりにnoteに戻ってきたら、何だか俳句大会が開かれて、ずいぶんと賑やかになっている。
冬の大会はすでに終わっていて、次の大会はまだ先らしい。
ちょっと興味はあるけど、まったく知る人がいないnoteの世界。
今まで交流というものをほとんどしていなかったので、けっこう心細くて、
いきなり大きな大会で知らない人の中にいくのは、絶対に無理。
となかばあきらめていました。
そんなとき、アポロさんの記事から、こちらの俳句企画の記事に出会いました。
中岡 はじめさんと、橘鶫さんの共同俳句企画
「鳥と恋の饗宴 2022年・春」
なんて、魅惑的な企画でしょう。
一読で、興味を持ちました。
早速、参加しようと決意しましたが、記事を見たのが締め切り当日もう半日もない。
(;・∀・)ジカンガナイ
鳥の句を3句そろえて、急いで投稿!!!
なんとか、間に合いました\(^_^)/ヤッタネ
投稿後、30分も経たないうちに、すぐにスキがついて、コメントまでいただけて、しかも3句それぞれの感想・講評まで💛
ちょっと、あのときの驚きと感動は忘れられませんでした。
(≧▽≦)💖
本当に楽しい企画参加でした。
その後、Kindle電子書籍出版にもつながって、良き体験をさせていただき、素敵な思い出です。(*^-^*)
その後、宇宙杯に参加しようと思っていましたが、体調不良などもあり、ちょうど開催前の3月下旬ごろから4月下旬までnoteをお休み、離脱してました。
ようやく、戻ってきたときには、宇宙杯終わってた!!!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 🌀🌀🌀🌀
(ノД`)・゜・。シクシク マタオワッチャッタヨー
note友達の西野圭果さんに誘われて、何とか最後に滑り込みで、宇宙杯の投票だけは参加できましたが、...…
(;´・ω・) トウヒョウダケ プチサンカ♪
傷心の私の前にまたまた魅惑的な企画が現れた!!!
俳句は詠んでいましたが、短歌は詠んだことがないけど、なんかチャレンジしてみたい!!
短歌初心者でも参加しても大丈夫かな?
試しに詠んでみたら、少なくとも失笑されないくらいには、詠めてるかな?
かっちーさんをほとんど知らなくて、このときおそらくまだ数記事しか読んだことがなく、コメントもしたことがなかったはずです。
まったくの新参者だけど大丈夫かなぁ。と少し不安になりつつも、コメント欄に投稿。そして、それを記事にしました。
そして、翌週には、元歌に私の短歌が採用されるというミラクルな出来事があり、さらに興奮のるつぼと化します。ほんと、狂喜乱舞しました。
そのときの興奮ぶりがこちら ↓
(*^▽^*)✨
とても楽しかったので、今度の鶴亀杯は絶対に参加したい!!!
と心に決め、せっかくだからスタッフになって、もっと楽しみたい!
と、私としてはかなり珍しく、スタッフ募集にも応募しました。
まさか、クルーになるとは正直思っていなかったのですが。
サポーターのつもりで「よろしければお手伝いさせてください」とみん俳のコメント欄に書いたら、いつのまにかクルーの制服(アイコン)が支給され、気が付いたら装着して、クルーになっていました。
(;'∀') ハッ✨
クルーってなんですか?
(・・? ナニスレバイイノ??
スピンオフ企画が終わり、あっという間に鶴亀杯が始まって、もう中盤にさしかかるというとある日に告げられた。
「次回、十六夜杯でいきたいんだけど。ホスト引き受けてくれる?」
衝撃的でした。
何を言っているのだろう? なぜ私?
最初の疑問に戻ります。
(;・∀・)???
そして、回答はシンプルでした。
( ̄▽ ̄;)💦
なんだかもういくら考えても、しかたがない気がしてきました。
もう、これはnoteの神様の天命です。きっとそう。
巡り合わせかな?
私の好きな言葉に「一期一会」と「セレンディピティ」いう言葉があります。
もう、ぐだぐだ考えても悩んでも仕方ないかな。
素直に謹んで引き受けよう。
そして、翌日、承諾しました。
でもね、人間て複雑です。
引き受けたはいいけど、後で思い返して、器に似合わぬ大それたことをと、何度も何度も不安になって、マイナス思考に陥りました。
今は、だいぶもう落ち着いて、せっかくの機会なのだから、みんなで楽しい大会にしたいという気持ちが強くなっています。
私自身は、謙遜ではなく、本当に微力でみんなのお力をお借りしなければ、出来ることが少ないです。
でも、ホストとして出来ることを考えて、
「みんなの俳句大会 十六夜杯」をみんなで盛り上げていきたいと思います。
みなさま、どうぞお力添えよろしくお願いいたします。
m(__)m
最後に、出逢いに感謝(*^-^*)💞
秋は夕暮れ十六夜杯 coming soon.
十六夜杯は9/25投句開始
読んでいただけてうれしいです。ありがとうございました。 (*^-^*)