この被害の事を調べる時に加害側勢力として必ず出てくるキーワードが
「創価学会」です。
時として人は何かに悩んだ時によりどころを必要とします。
藁にもすがる思いで信仰を持ち誰かの助言に救われる…そこに宗教が存在し信仰を持つ気持ちは充分に理解出来ます。
ただし、そこに正しい教えがあり、世間に迷惑などかけず、同志に嘘をつかなくてはいけない行いをしなければ…の話です。
「創価学会」の中にも正しく信仰を持っている方々が大勢います。
信仰を持つ全ての人が彼らのように自分の置かれた環境を客観的に見る事が出来て、それぞれの宗教や宗派がお互いに認め合える事が出来たら世の中からネガティブな要素が減り宗教による戦争など起こらないと思います。
真の信仰心を捨てて加害行為を日常としている信者にも知って欲しい「正しい信仰を知っている信者」の言葉です。
正しい信仰心を持つ創価学会有志による同志への「正義の書」
(個人が開設した創価学会員の投稿サイトから)