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創価学会信者による内部告発      「正義の書」学会員投稿サイトより

この被害の事を調べる時に加害側勢力として必ず出てくるキーワードが
「創価学会」です。

時として人は何かに悩んだ時によりどころを必要とします。
藁にもすがる思いで信仰を持ち誰かの助言に救われる…そこに宗教が存在し信仰を持つ気持ちは充分に理解出来ます。
ただし、そこに正しい教えがあり、世間に迷惑などかけず、同志に嘘をつかなくてはいけない行いをしなければ…の話です。
「創価学会」の中にも正しく信仰を持っている方々が大勢います。

信仰を持つ全ての人が彼らのように自分の置かれた環境を客観的に見る事が出来て、それぞれの宗教や宗派がお互いに認め合える事が出来たら世の中からネガティブな要素が減り宗教による戦争など起こらないと思います。

真の信仰心を捨てて加害行為を日常としている信者にも知って欲しい「正しい信仰を知っている信者」の言葉です。

正しい信仰心を持つ創価学会有志による同志への「正義の書」

(個人が開設した創価学会員の投稿サイトから)

from: 改革フォーラムさん

2009年12月03日 23時30分53秒

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正義の書

【第1部】愛するたくさんの創価学会の同志のために

 既に気付いている人が多数存在することは確かなことである。

 同時放送に出席して、その傲慢さに呆れた人は多数存在するだろう。池田大作こそ獅子身中の虫である。創価学会の信仰を真面目に行っても幸せになれなかったのは池田大作が大悪鬼であったからである。敏感な人は同時放送のその声を聞くだけで池田大作が大悪鬼であることに気付くものである。その声は「傲慢の極み」であり、優しさ、謙虚さなど微塵も感じられない。そして人格障害、精神障害を疑われる。

 正しい御本尊に祈らなければ幸せにはなれない。正しい宗教団体に属さなければ幸せにはなれない。原田会長が池田大作の死後、英断を振るい、再び宗門に復帰することを期待する。すべて池田大作が悪かったのである。池田大作が我欲のために戸田先生の造られた正しい宗教団体を破壊尽くしてしまったのである。

 正しい御本尊でも正しい信徒団体(講)に属して祈らなければ幸せにはなれない。正しい御本尊でも極悪の信徒団体(または宗教団体)に属したまま祈ると不幸になる。

http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/(**これがホームページのアドレスです)

ccc998@infoseek.jp ・・・これがメールです。    (平成21年11月29日、記す)

 純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。自分はそれら純朴な古くからの会員が可哀想でならない。それが私が法華講に入らず、創価学会内部改革派を名乗っている理由の一つである。この純朴な創価学会員の存在を思うと法華講に移りにくい。創価学会を改革してこの純朴な創価学会員を救わなければという思いが強い。

 我々は藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を創価学会会長に推戴する。それ以外、創価学会が蘇生する方法はないであろう。創価学会が蘇生すれば純朴すぎて無知故に創価学会から法華講に移ることのできない人々を救うことができる。原田会長が英断を振るわれることは池田大作に洗脳されてしまった者たちが周囲にあまりにも多いため不可能であろう。

 昔の創価学会内部改革派憂創同盟は正信会と結びつきがあったそうであるが、新しい創価学会内部改革派憂創同盟は血脈相状を否定する正信会とは一切、結びつきを持たない。正信会とは対決する。そして法華講と強い結びつきを持つ。(正信会の一人一人を宗門に戻すべきと思います。今のままではあまりにも正信会の一人一人が可哀想です。彼らは強い正義感からあのように走ったのだと思います。「仏法とは慈悲」です。日如上人の御英断を期待します。)

 創価学会は宗門と縒りを戻し、戸田先生時代の創価学会に戻すようにする。正しかった時代の創価学会に戻すのである。つまり、創価学会は日蓮正宗の単なる一つの信徒団体に過ぎないという過去の姿に戻すことです。もう一度書く。創価学会を日蓮正宗の一つの信徒団体に過ぎないという過去の姿に戻すことです。

 池田大作の亡き後、創価学会員が多数、宗門に入る(戻る)ことは非常に難しい。創価学会員は聖教新聞などの偽りの報道しか知らない人がほとんどである。そして創価学会に義理人情で縛られてしまっている人が非常に多い。また、創価学会の矛盾に気付いていても今までの創価学会の友情と交際が経たれることを怖れ自分から日蓮正宗法華講に移る(戻る)度胸のある人は少ない。日蓮正宗法華講に移る(戻る)と一人っきりになるからである。一人住まいの老人が多い昨今、その仕打ちは辛い。また、嫌がらせ、迫害もある。

 もはや完全に謗法の魔窟と化してしまった創価学会であるが藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)が創価学会会長になると蘇生するであろう。この他に創価学会が蘇生する道は無い。

 我々は藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を創価学会会長に推戴する。他に、可哀想な純朴な創価学会員を救う道はない。



                         (完)