日本の低成長と収入の2極化が知的能力の2極化をまねいてる現実的な問題とは。

低成長でチャレンジしない国では知的アプローチをできる人と単純作業にかかわざるを得ない人の生涯で知的能力に大差がついてしまう問題がでてくる。人間は将来の具体的なイメージができないと自分の成長戦略を具体的に招くことは現実的にできない。自分の仕事に具体的な方法で個人の成長戦略を描けなければただの知的雑学を積み上げるだけの自己成長病の負のループに落ちいってしまう可能性は大きい可能性があります。日本は物理的経済成長はもうありませんが、国際問題を解決する知的経済成長の道はまだ残されていますが残念なことに概念を変えてチャレンジしている企業が少なすぎます。日本の知的層が薄くなってきています。無資源立国の日本が人間に投資をしないでこの2極化を放置していることが政治・経済の大問題であることを早く認識してもらいたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?