調べて、やってみて、わかった健康になるには、お金より、正しい医学知識でした。

世の中にはいろいろな情報が玉石混合であふれているが、健康情報もそうです。私は疑い深いので、自分でやってみてその情報が確かなものなのか自分の目で確認しないと気がすみません。
先ずタバコと酒は間違いなく化学物質の細胞刺激によりガン、その他の病気を発出します。先ずこれをやめられるかが病気の確率を半分にします。
次に多いのが糖質過多です、スーパーの食品成分ラベルをみてください、加工食品のほとんどに砂糖が入ってますから、食事の中で加工食品を多用する人はガン、その他の病気になる確率は上がります。
加工ジュース、ケーキ、スイーツは血糖値スパイクという急激に血糖値が上がる状態になります、お菓子の多食も同じ状態になります。血糖値スパイクという状態がガン細胞の格好の増発条件でもあることはわかっています。
食事なんですが、何を食べるかは問題ではなく、1日の食事の中で必須栄養素が賄えるかが一番重要です。これは国が出している栄養成分表をみるとわかりますが、各家庭によって予算がありますので、自分の食べているものの成分表をグーグルで検索できますので予算と必須栄養素の組み合わせを個別に考える必要があります。
今わかっていること
タバコ、酒、睡眠不足、1日の食事での必要栄養素が不足している、加工食品の多食、糖質過多、これを自分なりに考えると9割ガン、その他の病気からとうざかります。
予防医学でもこれができるか、できないかという、人の意識が病気の別れ道になると言われています。
安易な薬の多用は人間の免疫の
不活性につながる可能性があると認識されてきました。我々ができることは正しい知識で必須栄養素が賄えるか、規則正しい生活を送れるかという、自分の意志にかかっています。それが社会保障費の増加に歯止めをかける、遠くて近い道でもあります。

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