小説執筆時、書きたい要素が多すぎる場合の削り方。
現在、創作大賞のホラー小説部門に参加しておりまして、連載中でございます。お手すきの際にでも見て頂けると泣いて喜びます。
現在第7話まで書いて、起承転結の「起」が何とか終わった感じです。まだまだ先は長いぜ…。
そしてこの話は「SFホラー(虫系)、BL要素有り」です。
SF・ホラー・BL。ジャンルが3つも含まれているわけですね。妄想の中では色々考えてる。あれもやりたい、これもやりたい。ただし、今回はあくまでも「ホラー小説部門」での参加ですし、いくら長編と言っても14万字まで