愛媛 講演会「地方の可能性を探る」
気づき
主に印象に残っている点を4点。
内発的動機では限界がある。
外部からの刺激により、自分の外の世界に気がつくことがある。
自分に無い経験、体験、人と会うことも含め、ことしての成長はコスパ良く進む。
自分がしているチャレンジはここを含むとも思っている。やったことのないことには確かに気づきが多くある。
しかし、それと同時にまだまだ小さいことをしているなと感じさせられる部分もあった。
グローバルハイクオリティーでのノーコミュニティーとローカルロークオリティーでのコミュニティー
この概念は知らなかった。言われて、確かにと言語化れた。
自分は現状ローカルロークオリティーでのコミュニティーよりだ。
小さくても経済圏となるコミュニティーを作成しようとしている途中のイメージ。
この概念のイメージができたのは気づきとして大きかった。
(一般的に言われるマーケティングを無視してでも、)自分の中の異常性やユニークさを求める。これが逆に今後のマーケティングになる。
異常性やユニークさ、つまり人としてのこだわりにコアなファンがつくことは今の社会を見ていると本当に納得させられるものです。
またいわゆるマーケティング手法として現状あるものは今まで結果がでたものをでしかない。そういった意味では今後この人にフィットしたマーケティングが今後来ることは理解できるし、なんならすでにその領域は出てきていると思う。
自分が現状していることはそれに近しいものがあると思うので自信を持って進めたい。
ただ、まだまだこれを探し途中の段階なので動きながら、試行錯誤しながら進みたいと思う。
勢いだけなく数字を出していくこと。目の前のことを積み上げられていること。
今回だけではないし、当たり前かもしれない。
ただ、定期的に聞く言葉です。目の前のことをしっかり積み上げ続ける必要がある。
でないと勢いだけで吠え続けるただの人。いずれ消えていく人。言葉なんか誰でも大きく出せる。
目の前の山を一つずつこえる。それを続ける。ことをやめてはいけないし、今の自分ができているのかと改めて考える機会になりました。
まだまだ甘い。全然。
目の前のことをもっと考えながら想像しながら設計し、量こなしていく必要がある。
下記は講演会でのメモ書きです〜
読みづらいかもですが、講演会中とったメモの共有です〜