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ダイバーシティはしんどくて、私はさみしくて、つらい。

何がダメで何がいいんだろうか、ダイバーシティのはざまで押し潰されて、いつからかうまく呼吸をしてない。

いつも誰とでも緊張してて、ここじゃないとどこでも足が浮いてる気持ちがする。その感覚さえも気のせいでそうじゃないのかもしれない。
何も判断できなくて、だけど選択を迫られる。苦渋の中、判断すればほら必ず誰かに批判される、陰口叩かれる。
なんて疲れる世界なんだ、世の中なんだ。ほとほと疲れる。

生活はどんどん続いて、もうほんとにつらくて休みたい、一旦立ち止まりたい時。一体誰に止まっていいか聞いたらいいんだろうね。誰が回ってる生活を止めるんだろうか。止まった時、誰が受け入れてくれて、また動き出した時は誰が待っててくれるんだろうか。

そんな人がいるって想像さえもできないからみんな生活を続けてるのかもしれない。待ってはくれない生活にしがみつくために今日も電車に乗ってるのかもしれない。