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話力、スピーチ力【学びメモ#21】


今回も" 簡潔に、わかりやすく "を
意識して書いていこうと思います。



『話す、スピーチ力』


・複数人と話すときは全員に視線向けると○

・大きなジェスチャー○
相手を引きつけ、頼もしいという印象を与える

・言いたいことでなく言うべきことを言う
+相手に合わせ、伝わる言葉を使う

・相手が知らないこと、批判浴びたくない時→早口

・説得、改めて伝える時
→ゆっくり(間を入れる、低い声で)

・何かを広げたい、知って欲しい時
→オフラインで、その人がわかる言葉を使う

・例える力をつける
説得力が増す、記憶に残る、より伝わる
賢い、面白い、センスがあると思わせる

・説得のコツ
すぐ返答
大勢で
相手と違う言葉で
優しく
断言せずぼんやりと「〜ってこともあるよね?」
詳しく例え話(結論→例え話→だから結論)

・言葉は反応的(何も考えず)にではなく選択的に
⑴場の支配力(最初に緊張させる)
⑵出来事(セリフ5割(会話と頭の中))+プレゼント、気づき
*イメージしやすいように(60代くらいの白髪の・・・)
・文章力→テーマ、情報、順番、文量、特に伝えたいことを考える

・プレゼン 5w1h
⑴細かく書かない、太文字で一番伝えたいことを書き、言葉で補足
⑵スライドはパパッと進める(感情の流れを作る、聴衆あるある入れる)
⑶一つ持ち帰ってもらう(プレゼント)

・一流は相手に焦点(質問)三流は話しかけられるのを待つ、二流は自分のことを話す

・あいさつに2プラス

・名前をたくさん呼ぶ

・共通点より相違点、ビフォーアフターをほめる、広げる

・傾聴、ずらして質問

・例え、擬音、1人2役、1人質問

・空きを担当(話す人、聞く人、回す人)

・空白を残す(次回予告)
例)いいお店見つけたと伝えて教えずに別れる

・心構え 懐に入る、自己開示は少しずつ

・相手が興味を持ってない前提で話す

・聞くメリットを話してターゲットの足を止める

・相手の恐怖を取り除く
例)ウインナーの試食
「買わされると思ってるでしょ?違うんですよ。ウインナーがタダで食べれるコーナーです。買ってもらわなくても結構です。」

・伝えるのは大事だけど「言い方」「言葉」気を付ける
後フォローも大事
できるだけ誰も傷つかない方法を考える
みんなのメリットになること、言うべきことを言う

以上になります。

人との会話は生きていく上で必要不可欠ですよね。

言葉そのものや、顔の表情、イントネーション、
声の大きさなどの少しの差で伝わり方が変わってしまう。

すごく繊細なもの。

だからこそ言葉の扱い方はすごく大事だと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございます。

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