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アラサー女子、盆こそ箱根へ行け
「このモヤモヤを払拭するには一人旅しかない!!!!!箱根だ!!!!!」
と、つい2日前に思い立ち、近所のガストでがーーーっとゲストハウスやら巡る場所やら調べて、急遽決行してきた。一泊二日箱根旅。
結論:めちゃくちゃ行ってよかった。人生に悩むアラサー女子、全員箱根行ったほうがいい。「人間も自然の一部、悩むのも当たり前、みんなちがってみんがいいのだ、私という存在は目の前に広がる草木とともに、大きさ
元恋人と別れた後、身体を鍛え始め、仕事は副業とともに黙々と行い、楽器を新たに習い始めて、モンゴルへの弾丸旅にも行った。そんな2023年。30歳という年齢のプレッシャーや失恋の喪失感、漠然とした将来への不安から1年の半分くらいは泣いて過ごしたけれど、去年の私のおかげで今の幸せがある
本格的に、自室の断捨離をはじめた。これまで「取り急ぎ」の部屋のままにしていたのは、彼や東京での一人暮らし等に対して中途半端な未練があったから。月日が経ち、やっとそれらへの踏ん切りがついたから、少しずつ前に進めるようになった。やり場のない気持ちは引き続きあるけど、なんとかして生きる
ここ数日仕事が忙しいーーーくそーーーって感じだけど、朝の帯番組やってるアナウンサーとか生活は踊るのスーさんとか毎日朝超早く出勤してる母・妹などを思い浮かべると私よりずっと頑張っているな・・・と思った。私もほどほどに頑張ろう
でもなんだろう、いつもだったらすぐに恋愛に逃げていたけど今の自分は全然そういうものに興味がない、というところに自分の年齢と価値観の変化と、少し前までの恋愛の価値の大きさを感じる、闇雲に上書きしてしまう勿体なさ?みたいなものがある。気持ち悪いことを言っている自覚はあります!!!
同棲用に貯めたお金をじゃんじゃか自分一人のために使いまくっている。悩みまくっていた2ヶ月くらい前の自分に自慢できるような私になれるようになりたい、日本語が変、眠い、寝ます
スティールパンを通じてさまざまな人生に触れる
スティールパンの3回目のレッスンに行ってきた。少しずつだけど弾ける曲も増えて、レッスン生の顔と名前も徐々に覚えてきた。
3時間のレッスンの合間に休憩時間があり、そこでふと「私の息子2人とも引きこもりで不登校でして」と、一人の生徒さんが切り出した。
そうしたらそれを聞いたテナーパンの男の先輩が「僕も中学のころ不登校でした」と続いた。私はとてもびっくりした。
そうしたらスティールパンの先生が「そも
それこそ仕事も楽しくなってきたし美容も楽しい。友達と会うことも好きだけど人生のフェーズに差がある子と無理に会いたいと思わないな。それでいいと思うし。一人でいることが好きってわけじゃないけど私はもっと自分を磨きたいし色んな意味で最強になりたい。何も諦めるつもりないし強気で生きるわよ
彼とは2年近く一緒にいたのに、今となってはしっかり他人だし、もう涙も出ないんだから、人間って不思議だよなあ。他人のことで悩むのはしばらくお休みしたいし、そんなことより今はもっと強くて芯がある人間になるということにしか興味がない
つらつらチャンネルです
自分の中の根本的な寂しさ?虚しさ?が何をしていても埋まらないこの感覚は、いつ頃から芽生えたものなんだろう。今回の失恋をきっかけに生まれたものではない。もっと昔からずっとあった。空虚感。
その空虚が、男の人から必要とされている瞬間だけ満たされるのはなんでなんだろう。というかなんでその時しか満たせないんだろう。自分に自信がないから?中学から父親がいないから?褒められた経験が少ないから?東京で歪なもの
キツいなあ。別れてから美容のための内服薬増やしてクリニック予約して今日なんて金ドブってわかってるのに白玉点滴まで打った。「コンプレックスをコントールしてください」と、いつだったかカウンセラーに言われたけど、今の自分にはまだまだ難しい。自分の頭の中をもっと根本的に整理したい
このレッスンも、実家生活を決意しなきゃできなかったことだし、そもそもこんな習い事をする余裕は、今の仕事に就いていなきゃできなかった。すべての決断がひとつの線となって繋がっているし、私は私なりにきちんと自分を幸せにできているのかもしれない。この調子なら30代も楽しめる気がしてきた
今日はスティールパンのレッスンに行った。普段はおとなしい先輩も、私の失恋&卵子凍結&海外渡航計画の話を聞いた途端、饒舌になり、身を乗り出すようにして話を聞いてくれた。「自分の芯をもって楽しく生きていれば、それが最適な縁を導く近道にもなる」って背中を押してくれた。今日はいい日だった
2年弱付き合った人とお別れしました
好きな人と別れた。まだ少しだけ涙が出るということは完全にはまだ断ち切れていないということだけど、今の二人のままこれ以上前に進むのは絶対無理だったしもう最後のほうとか辛すぎて毎週泣きすぎて死んでいたから、今このタイミングで別れを選んだことに対しては1ミリも後悔はない。というか、今までとてもよく頑張った。私も、彼も。カップルが何かの賞で国から表彰される制度がもしあったならば「最後までよく粘ったで賞」を
もっとみる元気がでない日こそ小田切ヒロに限る
お久しぶりです。シゲル女です。
最近は毎週泣いてばかりで、完全に停滞期な日々を送っています。
別れる!別れない!の話し合いをずっとしていて、
どちらに決めるにしたって自分の人生が前に進むことがわかっているのに、
進むことや変わることが怖くて何もできない自分がいる。
少し前までの自分は、新しい世界や挑戦に一歩踏み出すことが好きだったし、すべての原動力は純粋な好奇心だったと思う。
ワクワクできるも