本格的に、自室の断捨離をはじめた。これまで「取り急ぎ」の部屋のままにしていたのは、彼や東京での一人暮らし等に対して中途半端な未練があったから。月日が経ち、やっとそれらへの踏ん切りがついたから、少しずつ前に進めるようになった。やり場のない気持ちは引き続きあるけど、なんとかして生きる

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