いとはら@再出発

完璧主義で過去に情報発信を挫折した過去からの成長過程を発信しています|少しずつですが日…

いとはら@再出発

完璧主義で過去に情報発信を挫折した過去からの成長過程を発信しています|少しずつですが日々生きている中での出会いや気づきを更新中…!

最近の記事

親愛なるV6へ

8年半前、私はちょうどV6に出会って、これまでなんとか、なんとか、今日まで生きてこられたよ。 自分でももう思い出せないほどの思い出が、V6にはたくさん詰まりすぎてて、想いが重すぎて、支離滅裂なこと書いてるのわかってるけど、今日だけは溢れる想いにまかせて綴らせてね。 8年半前、学校に行けなくなった頃に、私はV6に出会った。 朝起きようと思ったら、ベッドから起き上がれなくなって。 理由は、自分で思い当たる限り探したけど、どうしても見つからなかった。 先の見えないトンネル

    • knife

      私は迷っている。 迷い始めたのはもう随分と前の話で、自分でもいつからこんなことを始めたのかわからないくらいだ。 将来の自分の身の振り方について。 将来の夢や選択は、別に一本化しなくてもいい。 これに気がついたのはここ近年のことで、これを知るまでは随分と気を張っていたし、これというものに出会えない自分を責めていた。 それに気がついてからも、いろいろ歩き回って世界を見ては「あれは違う」「ここじゃない」「やっぱりここじゃない気がする」そんなことの繰り返しだ。 簡単に言う

      • 自分で自分を癒すステージにいること

        昨日、私のことを深掘りしてもらう時間があった。 リラックスしながらゆっくり話を聞いてもらう中で私の今までの人生を振り返ると 周りの人からの影響を受けていることが多く、主体性をもったり、自分で自分を大切にすることはできずにいることが多かったように思えた。 そんな中で、近年やっと自分自身のことに目を向けることができるようになって 「自由になりたい、もっと楽しく楽に生きたい、私を生きたい」そんなことを思うようになってきた。 情報発信がしたいと思ったのも、その中の一環で「私

        • 最近、なんだか完全燃焼をしていない気がする。何かひとつを始めると、今までやっていたひとつに完全に力が注げなくなる感じ。思えば私はいつもそうで、うまく両立の出来ない不器用さを持っていることは自覚がある。多分慣れもあるんだろうけど、この期間はいつも経験する度に難しさを感じる。

        • 自分で自分を癒すステージにいること

        • 最近、なんだか完全燃焼をしていない気がする。何かひとつを始めると、今までやっていたひとつに完全に力が注げなくなる感じ。思えば私はいつもそうで、うまく両立の出来ない不器用さを持っていることは自覚がある。多分慣れもあるんだろうけど、この期間はいつも経験する度に難しさを感じる。

          何がしたいのか、何を習慣づけたいのかについて考えていた。 続けたいなら、何を増やすかより何を減らすかが大切。 その言葉を念頭に置きながら、どういう時間の使い方をするのかを、いま一度見直したい。 ……明日こそ早起きするぞ!

          何がしたいのか、何を習慣づけたいのかについて考えていた。 続けたいなら、何を増やすかより何を減らすかが大切。 その言葉を念頭に置きながら、どういう時間の使い方をするのかを、いま一度見直したい。 ……明日こそ早起きするぞ!

          やりたいことがたくさんある。 どれから手に取って、何を始めればいいのかわからないけど、とにかくやりたいことがたくさんある。こういう時って多分、自分を見直す時期なんだろうけど、どうやって見直していいかもわからない。 とりあえず明日は早起きして、ワクワクすることを考えてみようっと。

          やりたいことがたくさんある。 どれから手に取って、何を始めればいいのかわからないけど、とにかくやりたいことがたくさんある。こういう時って多分、自分を見直す時期なんだろうけど、どうやって見直していいかもわからない。 とりあえず明日は早起きして、ワクワクすることを考えてみようっと。

          「苦しいと思う努力(苦労)をするくらいなら、美しいものをたくさん見たり美味しいものを食べたりして、心地の良い状態に整えて感情を味わった方が物事はうまくいく」 この言葉を思い出すと前向きになれる。

          「苦しいと思う努力(苦労)をするくらいなら、美しいものをたくさん見たり美味しいものを食べたりして、心地の良い状態に整えて感情を味わった方が物事はうまくいく」 この言葉を思い出すと前向きになれる。

          私の文章 という形を許していく

          先日、溜まりに溜まった紙のメモをデジタル化して整理しようと、いつもnoteの下書きをするときに使っているiPadのメモアプリを開くと、約1か月前に人生で初めてコンサルを受けたときのメモが出てきた。 それは一番最初にその当時困っていたことを相談したときのメモで、具体的には「完璧主義が邪魔をしてうまく発信ができない」ということと「自分らしい文章が書けない、文章を書くのが全然楽しくない」ということが書かれたものだった。 * 情報発信を始めて「○○しなければいけない、○○でなく

          私の文章 という形を許していく

          聞いているだけでワクワクして、今後の私のやりたいことにもつながるような素敵なお話をいただいた。こういうことは初めてでわからないところも多いと思うけど、ちょっとずつ、私らしくやっていくぞー!

          聞いているだけでワクワクして、今後の私のやりたいことにもつながるような素敵なお話をいただいた。こういうことは初めてでわからないところも多いと思うけど、ちょっとずつ、私らしくやっていくぞー!

          今日は遅く起き出したり、計算をしたりしてちょっとブルーに。もやもやしたので久々に単純に気持ちを書き出す作業に取り組んだ。書き出すことでいま何に困ってるのか、何が不安なのか、もやもやが可視化出来て少しすっきり。今日は久々だったけど、やっぱり日頃から紙に書き出す作業は大切なんだなあ。

          今日は遅く起き出したり、計算をしたりしてちょっとブルーに。もやもやしたので久々に単純に気持ちを書き出す作業に取り組んだ。書き出すことでいま何に困ってるのか、何が不安なのか、もやもやが可視化出来て少しすっきり。今日は久々だったけど、やっぱり日頃から紙に書き出す作業は大切なんだなあ。

          好きこそものの上手なれ

          私は多分写真が好きだ。 私は写真を撮ること、その写真を自分の中の好きやなんだかしっくりくるという感覚に合わせて加工することがとても好きだ。 でも本当の意味で、人に求められるような写真を撮るのも合わせて、写真が好きなのかと問われるとそれは違うような気がする。 でも出来上がった写真を眺めたり、美しい写真に偶然出会うと心は踊るのだ。 でもやっぱり、やりたいこと と 単純な興味 の間には厚い壁が存在しているように思う。 これは、やりたいことに該当することが必ずしも仕事だとい

          好きこそものの上手なれ

          きっと今が転換点なんだ

          今日は先日お誘い頂いた club house にて、読んだ人が感動するようなプロフィールをみんなで一緒に考えていこう!という企画に参加させていただいた。 今回みんなで考えるのは、同じコミュニティメンバーの のだめさん(@NodametoAme) のプロフィールだった。 主催者のやぶなおさん(@yabnao)を中心に、その人の人生を「過去 現在 未来」で分けて少しずつ紐解いて深掘りしていくという方法でお話を伺っていったのだが 自分以外の人の人生を紐解いていく様子に立ち会う

          きっと今が転換点なんだ

          あなたの世界を教えてよ

          今日朝起きると、携帯に一通のメッセージが届いていた。 相手は先日、いとさんの書いた文章だって私にはわかる。と言ってくれた彼女だった。 読み進めてみると、私が彼女とのやり取りを記事に書かせてもらったことをとても喜んでくれた様子が書かれていた。 今までに書いてる記事を一晩で全部読んでくれた。とも。 その報告を聞いて、以前記事に書いた時には気恥ずかしい感じと嬉しさが一緒になっていた。 しかし時間を置いて、彼女が私の記事を読んでくれていることをじわじわと実感してくると、いつ

          あなたの世界を教えてよ

          自分の出来ることを伸ばしていけばいい。 そのひとことが私に勇気を与えてくれた。 できることはまだ少ないけれど、まずは自分の心が喜ぶことを見つけて伸ばして生きたい。

          自分の出来ることを伸ばしていけばいい。 そのひとことが私に勇気を与えてくれた。 できることはまだ少ないけれど、まずは自分の心が喜ぶことを見つけて伸ばして生きたい。

          21歳は紆余曲折

          1年前の今日、私はなにをしていたっけ? ――Queen+Adam Lambert の名古屋公演に足を運んでいた。 携帯での撮影OKという初めての海外アーティストの公演に戸惑いながらも、とても楽しい時間を過ごしたのだった…… 朝から映像を見返しては、21歳誕生日当日のことを思い出していた。 この1年、私が言うまでもなく、世界は大きく変化した。 冒頭で書いたライブの公演を機に、ほとんどイベントごとには足を運ばなくなった。 では私自身はどうだったんだろう。どんな21歳を

          21歳は紆余曲折

          いとさんが書いた文章だって私にはわかる

          「通話したいんだけど、今日空いてる?」 夕方、そんなメッセージが携帯に届いた。相手は5歳の時からの友人だった。 そのとき取り組んでいたコミュニティの学習をちょうどいいところで切り上げ、彼女のメッセージにもすぐに「空いてるよ」と返事を返したのだった。 実際に通話を始め、彼女の近況を一通り聞いたところで、私も私の近況を彼女に話し始めた。 文章を書いたり、フリーランスという働き方がしたくて、情報発信を学んでいること。 最近は自分でも自分の文章を書く練習をしていること。

          いとさんが書いた文章だって私にはわかる