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お知らせメンバーシップは現在「公開・募集中」となっておりますが、新規加入者は受け付けておりません。ご了承ください。 メンバーシップ制度に関しては、今後は【Method-Labo】(https://methodlabo.com)で公開していく予定です。 現在のメンバーシップは2024/05/31をもって削除します。 今すぐに削除してしまうと、既存のメンバーの方が「有料記事」を読めなくなってしまうため「公開・募集中」としておきます。 今後もnoteでは無料記事を公開予定で

    • 町田ゼルビアの快進撃:強さの秘訣は「属人的でない戦術」と黒田監督の「一貫性」

      2024/5/19 J1リーグ第15節 町田ゼルビアVS東京ヴェルディの戦い。結果は5-0で町田ゼルビアの勝利でした。 この結果を誰が想像したであろうか?とMethod-Laboは考えています。 この町田ゼルビアVS東京ヴェルディの試合の詳細を見ていきましょう 町田ゼルビアVS東京ヴェルディ 以下に古いデータですが、町田ゼルビアの試合を数字で見てみましょう。 きっと皆さんは町田ゼルビアに関して以下の印象をこの数字から連想されるのではないでしょうか? 「ファウルが

      • スポーツ力=親の関心×指導者の素質

        まずは報告 この度「Method-Labo」が正式にGoogleとYahoo!のトップページに掲載されております!! 皆さん「Method-Labo」「MethodLabo」「methodlabo」等で検索してクリックしてみてください!!これも皆様の応援のおかげです!!ありがとうございます。 本当にありがとうございます!! 本題本田圭佑選手が言っていました。 「正しく導いてくれる人がいたからプロサッカー選手になれた。」 では選手にとって正しく導いてくれる人はだれか

        • 数的優位の作り方と意識付けのTR

          今回は数的優位の作り方とその意識付けのためのT Rメニューをご紹介いたします。 「優位性」という言葉はよく耳にすると思います。この優位性をもとにチームが相手の守備網を突破していったり、守備をおこなっていくベースになると思います。 そして、この優位性には 「1.位置的優位」…場所の優位性 「2.質的優位」…能力的な優位性 「3.数的優位」…人数の優位性 といったものが一般的には考えられると思います。 今回はその優位性の中でも「数的優位」についてみていきたいと思います。

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          J2で好調をキープ!Vファーレン長崎の安定したポゼッションサッカー徹底解説

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          今回は現在J2で2位をキープし、J1への昇格へ向けて安定した戦いを見せているVファーレン長崎を徹底分析していきたいと思います。 まずはベースのシステムは4-3-3。しっかりとボールを保持しながら前進していきます。守備は4-4-2に可変をして前線から積極的にボールにプレッシャーをかけていきます。CFとDFラインが非常にコンパクトで安定した守備を見せています。 高い位置で奪えなければコンパクトさをキープしながら中盤まで撤退しますがブロックを敷くというよりはボールに対してプレッ

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          サッカー選手における「速さ」とは?

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          サッカーというスポーツは常に「速さ」が求められ、それが年々上がっているなと感じます。ただし「速さ」と言っても単純に50mが速いというものではなく、様々な要素を含んだ「速さ」がサッカーには必要であり、それがサッカーというスポーツを面白くしていると私自身実感しております。 サッカー選手の速さとは何か?重複にはなりますが、サッカーは単に「真っ直ぐ走ることが速ければよい」というわけではありません。というか、それだけではユース年代の県大会上位はもちろん狙うことは難しく、ましてやプロに

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          ボールを奪いにいく守備の共通言語:実際のミーティング用資料も公開

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          今回は私がミーティングで使用する画像を使いながら、ボールを奪いにいく守備の共通言語の共有を図っていきたいと思います。 私がボールを奪いにいくときに大切にしている共通言語があります。 中間 牽制 決断 連動 この4つがキーワード、そしてチームの共通言語になっていきます。 ではそれぞれ見ていきます。

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          ボールを奪いにいく守備の共通言語:実際のミーティング用資料も公開

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          習慣と環境を作るのが指導者の仕事:「毎日コツコツの重要性」

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          皆さんもご存じの通り、スポーツの世界では即効性や短期間でのトレーニングで成果が得られることはほとんどありません。 そんな魔法みたいな方法があれば、全員メッシやクリロナみたいな選手になっています。 これは実社会においても一緒です。たまに、裏技的・短期間で成果を出すようなもの(本や働き方)が強調されがちですが、本質的な成功は「毎日コツコツ」という習慣から生まれると私は思っています。 むしろそれ以外では生まれないので?? 今回は、日々の小さな積み重ねがいかに大きな成果につな

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          習慣と環境を作るのが指導者の仕事:「毎日コツコツの重要性」

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          システム4-3-3意図的なビルドアップ

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          今回は「システム4-3-3意図的なビルドアップ」についてです。 1つの考え方ということで、参考にして頂ければと思います。 相手は4-4-2のシステムになります。 以下の配置イメージを参考に解説していきます。

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          加藤到 Favorite TR:導入編「パス&コントロール」

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          今回のFavorite TRは「守備」をテーマにしたメニューの導入によく行う、「パス&コントロール」を紹介していきたいと思います。 私がクリニック等でもよく行うメニューになります。今回はどちらかというと「ボールを奪う守備」というイメージになります。 では早速以下で見ていきましょう。W-upのメニューとしてお考えいただければと思います。

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          加藤到 Favorite TR:導入編「パス&コントロール」

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          【ビルドアップ特集】:コンセプトを落とし込むTRの1例

          ビルドアップについてはJリーグ公式ページではなくMethod-Laboに聞いてください。 検索ランキングでJリーグ公式ページ含む、数多くのホームページを抜いて堂々の1位となりました!! ビルドアップと言えば【Method-Labo】…ビルドアップと言えば【Method-Labo】と皆様に暗示をかけておきます。 と、冗談はさておき(笑) これも皆様が日頃我々の記事を読んでいただいているからだと思っています。 引き続き宜しくお願い致します!! では早速本題です。 今回はチ

          【ビルドアップ特集】:コンセプトを落とし込むTRの1例

          町田ゼルビア/黒田監督から学ぶ【ブレずに勝ちにこだわること】:目的・目標・手段の明確化

          人気の記事を改定/ボリュームアップしました 私は昨日の記事でビルドアップの目的とリスクについて書かせていただきました。 私は何度も今まで伝えてきましたが、サッカーの目的を理解するこはとても重要です。 しかしながら多くの方が「プロセス」を重視しすぎてしまっている傾向が強いと感じる時があります。 特に町田ゼルビアの黒田監督のようなサッカーを ロングボールを放り込むだけ ロングスロー作戦 見ていて面白くない と批判する方もいるでしょう。 しかしながら、間違いなくサッカーの

          町田ゼルビア/黒田監督から学ぶ【ブレずに勝ちにこだわること】:目的・目標・手段の明確化

          重要なお知らせ:Method-Laboで単月有料会員登録が可能に!!

          本日(2024/05/16)よりMethod-Laboは【1ヶ月限定】有料会員登録をリリースします。 こちらの最大のメリットはPayPalへの会員登録が必要ないことです。 何名かの方から【PayPalの会員登録がうまくできない】とお声がけいただきました。 よって今回の単月決済であればPayPal会員登録が必要なく、上記の問題をクリアすることが可能です。 以下に方法と【重要な内容】を記載しまので必ずお読みください。特に重要な内容を満たして頂かないと、有料会員登録の設定がで

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          ビルドアップ:目的とリスク

          ビルドアップは、チームが相手エリアに前進するための方法として、現代サッカーにおいてはとても重要です。」というと語弊が生まれますが、ボールを大事に保持しながら効果的に前進し、攻撃の起点を作るための「プロセス」としてとても重要であり、ビルドアップの成功はを試合を優位に進める可能性を上げます。 しかし、ビルドアップにはリスクも伴い、そのバランスを見極めることが重要です。一番危険なのは指導者がビルドアップにこだわりすぎてしまうことです。 以下では、ビルドアップの目的とリスクについ

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          サッカーにおけるスカウティングの重要性

          今日の記事はサッカーの攻守におけるスカウティングの重要性に関してです。 スカウティングという言葉にいまいちピンと来てない方は、是非ご覧ください。 「サッカー スカウティングシート」で検索して頂きますと、私のnoteのスカウティング特集がTOPにあがってきます。これは非常に喜ばしいことではありますがおそらく以下の2点が考えられます。 ・スカウティングについて書かれてる記事が存在しない ・今までなかったものだから皆さんがよく読んでくれた スカウティングに関して、よく分から

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          【75,000回閲覧】されたMethod-Laboのnote記事:皆さんの悩みはこれ

          今回の記事を見ていただくと、「皆様のサッカーに関する共通の悩み」が解決します。 是非ご覧ください。 さて私が本格的にnoteをスタートしたのが2024年1月から。 そこからホームページに移行し始めたのが2024年4月後半です。 約5カ月の期間ですが皆さまによく読んでいただいた記事、1000回以上の閲覧があるものを並べました。(と思ったのですが、ランキングトップ10にしたかったので910回閲覧されたものも入れさせていただきました) 以上のようになっております。 私もここ

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          クリスマスツリーシステム:4-3-2-1「面を作って守る守備」

          まずは以下の動画をご覧ください。TikTokにトレーニング動画を上げておりますが今回のテーマにも則しているものになります。 今回はクリスマスツリーとも呼ばれるシステム4-3-2-1の守備についてみていきたいと思います。イタリアセリエAで無双していたアンチェロッティ監督(現レアルマドリー監督)率いるACミランが当時採用していたシステムです。現在ではあまり見かけられないシステムかなとも思っています。 では早速下記の図をご覧ください。 この図の水色のチームが4-3-2-1にな

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          Method-Labo新機能のご案内

          今回のMethod-Laboの新機能は、以下のような方の問題を解決できるものとなっています!! 学びたいが家族との休日、仕事で忙しい平日を潰してまで講習会にいけない… 書籍を買って読み、付箋は貼ったけど再度開くことはほとんどない… 講習会、講演会のコスト負担がかなりネック… より良いサッカーの学びの場を提供するために我々はMethod-Laboを運営しております。 上記の3つに少しでも該当するなと思った方は、以下を読み進めてください。 サッカーに関する書籍またはサ

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          判断に必要な5大要素「認知」「分析」「予測」「実行」「反射」:後編

          実行いよいよ実行に移すときが来ました。 認知・分析・予測があってこその実行です。 ここまでを端的に振り返ってみましょう。 認知 対象物質をとらえること、観る範囲には3種類ある。 自然視 可動可視 盲目 分析 対象物質・周囲の状況をと認知し分析すること。 相手の状態・配置 見方の状態・配置 ボールの位置・速度 個人戦術から逆算した時の自分の状況 チーム戦術かた逆算した時の今の状況 etc... 予測 認知・分析、さらには自分のサッカーメモリー(

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          スローイン:守備の原則と攻撃のパターン4選

          今回はサッカーのゲームの中で必ず起こるシーン、そして非常に重要なプレーであるスローインについて書いていきたいと思います。テーマは2つあります。一つは「スローインの守備時の原則」、そしてもう一つは「スローインの攻撃パターン4種」になります。 スローイン守備時の原則まずはこの場面をご覧下さい。赤チームが右側に攻撃をしていきます。青チームが左側に攻めていきます。赤チームが自陣でスローインをするという場面になります。ゲーム中によくあるシーンになります。そして、すでに青チームの守備は

          スローイン:守備の原則と攻撃のパターン4選

          判断に必要な5大要素「認知」「分析」「予測」「実行」「反射」:中編

          前回の記事は、以下のURLからご覧ください。 予測次は予測です。 予測を立てるから、選手は実行に移すことができます。 この予測を立てるということが前回の記事でも何度も述べていますが。 「認知」 「分析」 があってこそです。 ではここから予測とは何なのかを紐解いていきましょう。 皆さんは予測って何に基づいて行っていますか? 結論としては私は「記憶」だと思います。 (*ネットに公開されてる様々記事には潜在記憶、エピソード記憶などなど難しい言葉でたくさん書かれて

          判断に必要な5大要素「認知」「分析」「予測」「実行」「反射」:中編

          判断に必要な5大要素「認知」「分析」「予測」「実行」「反射」:前編

          サッカーでは判断力がとても重要だということは。Method-Laboにおいて散々説いてきました。私もこの判断力こそがサッカーという競技において最も必要な要素だと考えています。 そこで私なりに判断力が高いというのをさらに細かく分類し、この一連の作業が速く行える選手を判断力が高いと定義したいと思います。 あくまでもMethod-Labo内での定義ですので、皆さん各々の考え方はあってもいいと思いますが、やはり言語化して選手たちに伝えることが重要であると考えているため、今回も言語

          判断に必要な5大要素「認知」「分析」「予測」「実行」「反射」:前編