スポーツ力=親の関心×指導者の素質
まずは報告
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本題
本田圭佑選手が言っていました。
「正しく導いてくれる人がいたからプロサッカー選手になれた。」
では選手にとって正しく導いてくれる人はだれか?
紛れもなく「親」と「指導者」です。
今回は親と指導者の関わりが選手(子供達)にとってはとても重要だ、といことを再認識するきっかけとなる記事をMethod-Laboとして書けたらなと思います。
今回はスポーツ力という言葉を使っていきます。
この言葉を使った意図としては全てが競技力に置き換わるわけではなくスポーツと関わることで、たとえ選手としての才能がなかったかとしてもそのスポーツ自体が好きになり、それに一生関わりたいという「サポーター側」の人間になるか否かもこの親と指導者にかかっていると思ったからです。
実際に嫌な思いをしてそのスポーツ自体が嫌いになってしまう選手も少なからずいるはずです。
よって、スポーツ力とはフィジカル及びテクニックスキルだけでなく、スポーツに対する好奇心・関心を指すこととします。
子どもがスポーツ力を高めるためには、「親の関心」と「指導者の素質」が非常に重要な要素です。この2つのどちらがかけてもダメです。
親の関心と指導者の素質について考えていきましょう。
(*もちろんこれはMethod-Labo内での定義・考えです。各々意見はあっていいと思っています)
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