空の玄関口から異国を感じる
今日は海外旅行「フランスの旅」です。
前回は空の旅をお届け。
まずは…。
シャルル・ド・ゴール空港です。
…観光地じゃないんかいという感じですが笑。
でも空港は海外について最初に異国情緒を感じる場所だと思うのですが、皆さんはどうですか?
まず、空港の外観。これは前回も載せたけど。
もうちょい近めで。
ビルじゃない。ガラス張り(?)な感じ。そしてこの曲線。日本にないお洒落な建物。
そして歓迎ボート。
シンプルなんだけど、この黒と赤のコントラストと影のつけ方。
いきなりフランスという国に圧倒された気がします。
入国審査を終えて外に出る。
2Fの通路もただの通路ではなく、丸みを帯びた底面。そして陽光を取り入れている。
そして何より驚いたのが、
空港の中に螺旋階段があるんですけど!
おい、まじかよ…。
なんなんだこの国は…。
お洒落かよ…。
でも、異国に来た感。嬉しかったです。
何より憧れの国。感慨もひとしお。
さて、パリ市内にはバスで向かうことにしていました。なのでチケットを購入。ちょっと手こずった。
バスまで時間があったのであらかじめ下見しておきます。乗り遅れたら幸先悪すぎるので…。
ここらしい。このバスは違うけど。
しかし、長いな、このバス。
赤いバスもありました。これはパリのディズニーランド行きかな?ディズニーのマークが見える。
いつかは行ってみたいなぁ…。海外の遊園地、とても楽しそう。しかし、今回は一人旅。ディズニーに行く選択肢はありませんでした。
そして、このシャルルドゴール空港はとてつもなく広い。バスで出るのにかなり時間がかかった記憶。
誘導路から見た図。
バスの中から。遠くに見える飛行機がかっこいいけど、それとともに感じるこの奥行き。シャルル・ド・ゴール空港の広さ。
滑走路の下だって通っちゃいます。
下からのアングルで飛行機を見る。これもバスの中から。
こんな感じで、空港からフランスに圧倒された旅の始まり。
そして…、ついに…。
からの…。
どうだ!凱旋門!
もともと調べたルートでは凱旋門は通る予定ではなかったと思っていたので、ちょっとしたサプライズ。
ここから本格的なフランス旅のスタート!
自己紹介note
気に入っていただけたらサポートお願いします!サポートで得られた収益は、勉強する本の購入費に当てたいと思います。得た知識をnoteでフィードバックしたいと思います!