動画編集の現場で学んだ！自分と向き合う大切さ！

こんにちは〜ご観覧いただきましてありがとうございます！
さて、今回はお話は？

動画編集業界では、スキルの向上や
経験が試されることがしばしばあります。

このブログでは、私が最近経験したある
案件を通じて学んだことや、
編集者としての自己成長について話したいと思います。

悩みに直面する、無理のない仕事を選ぶ大切さ

先日、以前仕事の依頼してた
クライアントから仕事の依頼が来ました。

わたしは喜んでその仕事を請けさせて頂きました。

いつも通り台本とマニュアルをみて驚きました。

登場人物12人キャラの設定！
条件は参考動画の声を聞いて似たようなところで設定して欲しい。

納期は3日で２０分動画、金額2000円テロップ、BGM、等の
指示もなく、参考動画を参考にして入れてくださいとのマニュアル。

これが普通なのかもしれません。

指示書（マニュアルで）ある程度のことは
把握でき進めてきましたが、
今回はほとんど支持がなく作成して欲しいとのことでした。

念の為、詳細等はありますか？と確認したのですが、
特にないとのこと、自分の実力不足もあるのですが、

この仕事は納期に間に合わないと思い、
めちゃめちゃ悩んだ結論として、
お断りさせていただきました。

みなさんでしたらどうされますか？

そして逆をいえば、デレクターになったら、
細かいところを指示してあげないと

編集者さんが困ってしまうということなので、
そういった意味では勉強させていただきました。

仕事受けたい気持ち、めちゃめちゃわかります！

だけど、どうしても自分に合わない案件は出てくると思います！
そんな時は、無理しないで相手の方にもご迷惑をおかけしますので、
断ってもいいんだな〜と私は感じました。

断ったところで、その後も普通に仕事は請けてます！
これは安心材料になると思います！

選り好みするのではなく、スキルアップのために
難しい案件をこなしていくのはとても大切です！

だけど納得せず、嫌々やるのは良くないと思います！

条件があまりにも厳し場合、自分で判断がつかない場合
周りの方に相談するか、頼れる信頼できる方に
相談して決断することをお勧めします。

まずは体を崩さないようにしていきましょう！

この出来事は、私にとって大変な決断でしたが、
その経験が自分のキャリアにおいて
大切な教訓となりました。

最初は、クライアントからの依頼を断ることに
罪悪感を感じましたが、後になって
その決断が正しかったことを実感しました。

成功への鍵、柔軟な思考と協調性

編集者としての成功には、
自分のスキルを向上させるだけでなく、
柔軟な思考や協調性が必要です。

また、自分自身を大切にし、
無理をせず断る勇気も持つことが
重要だと感じました。

自分に合った仕事を選び、
チームワークやコミュニケーションを
大切にしながら、困難な状況にも

立ち向かうことで、より素晴らしい
編集者になれるでしょう。

また、編集者としてのスキルを
向上させるためには、新たな技術や

ソフトウェアを学ぶだけでなく、
自分の感性や創造力も鍛えることが重要です。

これには、映画やドラマ、アニメなどの映像作品を
幅広く観ることや、他の編集者の作品を
参考にすることが役立ちます。

さらに、他のクリエイターと交流し、
アイデアを共有することで、
新たな視点や発想が得られることでしょう。

バランスを保つ

プロフェッショナルとしての自己管理者として成功を収めるためには、
仕事とプライベートのバランスを保つことも重要です。

長時間の編集作業や締め切りに
追われることが多いため、
適切な休息とリラクセーションが欠かせません。

適度な運動や睡眠、栄養バランスの良い
食事を摂ることで、ストレスを軽減し、
仕事に対する集中力を高めることができます。

また、仕事が忙しい時期には特に、
自分のメンタルヘルスを大切にすることが重要です。

友人や家族との交流や趣味を楽しむことで、
仕事のプレッシャーから一時的に解放され、
リフレッシュできるでしょう。

まとめ

いかかでしたか？

自分の成長を大切にする

このブログでは、私の経験を通じて
得た気づきや学びを共有し、

編集者としての道を歩むあなたに
何らかの助けになることを願っています。

自分のスキルを磨きながら、仲間や先輩と助け合い、
困難な状況にも立ち向かっていくことで、
動画編集の現場で成功を収められることでしょう。

結局のところ、動画編集の現場で成功を
収めるためには、自分自身の成長を
大切にすることが不可欠です。

適切な仕事を選び、柔軟で協調性のある姿勢を持ち続け、
自分の精神と身体のバランスを保ちながら、
挑戦を続けることが大切です。

これからも、私は自分の経験を通じて
学んだことを皆さんと共有し続けることで、
動画編集業界での成功を目指していきます。

そして、皆さんも自分の成長を大切にし、
共に素晴らしい編集者として輝くことを願っています。