動画編集者で挫けそうになること!!3選とその解決策!
こんにちは、今回は、
動画編集者になると、さまざまな課題に直面します。
ここでは、私が経験した3つの挫けそうになる問題と、
それらを解決する方法をご紹介します。
同じように悩まれてる方はいると思います。
少しでもお役に立てれば嬉しいです!
ぜひ参考にしてみてください。
これらの解決策を試してみて、
あなたの動画編集スキルをさらに向上させましょう。
1. 何度も修正して時間をかけて納品したら満足して次の営業がなかなかかけられない
何度も修正して時間をかけて納品した後、
その達成感や満足感が高まり、
次の営業活動に対する意欲が
低下してしまうことがあります。
この状況は、仕事のサイクルに悪影響を与え、
継続的な収入や成長の妨げとなりかねません。
また、自分のスキルや努力が評価されることで、
過度に自己満足に陥り、新たな営業活動に対する
緊張感や危機感が失われることも問題です。
より具体的な解決策
達成感を営業活動のモチベーションに変える:
成功体験を営業活動のエネルギーに変換しましょう。
納品後の達成感を、新たなクライアントに
アピールする自信や、次の案件でさらに
良い成果を出す原動力として捉えることが大切です。ルーティン化:
営業活動を習慣化することで、
自然と次のアクションに移ることができます。
例えば、納品後に必ず1時間だけ営業活動に
取り組むようにするなど、ルールを設定しましょう。自分の成長を可視化:
仕事の達成感だけでなく、自分の成長も
営業活動のモチベーションに繋げることができます。
ポートフォリオを整理・更新することで、
自分がどれだけ成長したかを客観的に把握し、
次の営業活動に活かしましょう。目標設定:
営業活動に対する具体的な目標を設定し、
それを達成することを意識して
取り組むことが重要です。
例えば、1週間に何件の営業を行い、
何件の新規案件を獲得するかなど、
数値化できる目標を立てましょう。仲間との競争や協力:
同じ業界の仲間と競争心を持って働くことで、
営業活動に対する意欲を維持しやすくなります。
また、仲間と情報交換や協力をすることで、
新たなアイデアや刺激を受けることができ、
営業活動へのモチベーションも向上します。
定期的にコミュニケーションをとることで、
お互いの営業活動に対する
アドバイスやサポートを行いましょう。反省と改善:
納品後に振り返りを行い、
過去の案件でどのような点が改善できるかを考えることで、
営業活動にも新たなアプローチを取り入れることができます。
過去の案件での反省点や学びを活かして、
次の営業活動でのアピールポイントを見つけましょう。リラックスタイムを設ける:
納品後の満足感をうまくコントロールするために、
リラックスタイムを設けることも有効です。
適度な休憩を取り入れることで、
営業活動に対する緊張感を適切に保ちつつ、
自分を労わることができます。
これらの解決策を試すことで、
何度も修正して時間をかけて納品した後も、
次の営業活動に対する意欲を維持し、
継続的に成果を上げることができる気がしませんか?
自分に合った方法を見つけて、
営業活動と仕事のバランスを保ちながら、
動画編集者としてのキャリアを充実させていきましょう。
2.最初は営業ガンガンかけるのに案件取り過ぎて納期間に合うかという怖い思いすると営業を躊躇してしまう
このような経験ありませんか?
最初は営業に力を入れ、多くの案件を
獲得することに成功しますが、
その結果、納期に間に合わせることが難しくなり、
営業活動に対する恐怖心が
生まれてしまうことがあります。
これにより、営業活動が疎かになり、
新たな案件の獲得やスキルの向上が
阻害される可能性があります。
また、納期に追われる状況で仕事を行うことで、
クオリティの低下や過労が引き起こされるリスクも高まります。
より具体的な解決策
キャパシティの把握:
自分がどれくらいの仕事量をこなせるか把握し、
適切な案件数を獲得できるように心がけましょう。
自分のスキルや経験に応じて、
現実的な仕事量を見極めることが大切です。スケジュール管理:
仕事の進捗状況や納期を常に把握し、
スケジュール管理を徹底的に行いましょう。
カレンダーやタスク管理アプリを活用して、
納期や進捗を一目で確認できる状態にしておくことが重要です。優先順位の付け方:
案件ごとに優先順位をつけ、
効率的に仕事を進めるようにしましょう。
納期が迫っているものや、
報酬が高いものなど、自分にとって
重要な案件を最優先にして取り組むことが大切です。効率化:
仕事の効率化を図ることで、
多くの案件をこなせるようになります。
編集作業のショートカットやテンプレートの活用、
効率的なコミュニケーション方法の取り入れなど、
自分の作業環境を改善しましょう。協力者の活用:
仕事量が多くなった場合、
協力者を活用することで、納期に
間に合わせやすくなります。
パートナーや協力者と連携し、
お互いに助け合いながら仕事を進めることが重要です。**断る勇気**:
すべての案件を受ける必要はありません。
自分のキャパシティを超える案件や、
納期が厳しい案件に対しては、
適切な理由を説明して断る勇気を持ちましょう。
無理をせず、自分のペースで働くことが
長期的なキャリアに繋がります。効果的な営業活動:
営業活動を効果的に行うことで、
適切な案件数を獲得できるようになります。
ターゲットを絞り込んだ営業や、
リピート率の高いクライアントとの良好な関係構築など、
質の高い営業活動を心がけましょう。外注の活用:
必要に応じて、一部の業務を
外注することも検討しましょう。
外注により、自分が得意でない部分や
時間がかかる作業を効率よく進めることができます。
ただし、外注先とのコミュニケーションや
品質管理に注意が必要です。
これらの解決策を試すことで、
案件を取り過ぎることなく、
適切な仕事量を維持しながら営業活動を行うことが
できるでしょう。
自分のキャパシティやスケジュールを把握し、
効率的に仕事を進めることで、動画編集者としての
キャリアを充実させていきましょう。
焦りますよね?仕事もらえなくなるんじゃないかとか
考えて無理して請けてしまいますよね?
でもそんなことはありません!ちゃんと納期を守って、
クライアントが気に入ってくれることを
意識しながら仕事していれば
必ず評価してくれて仕事が取れます!
逆にいっぱい請け過ぎてクオリティーが下がり、
信用を失う方がやばいです!
最初は焦りますでもこのことを記憶の片隅に置いて
焦らず自分のキャパをしっかり把握して
クオリティーの高い作品を目指しましょう🎵
3.同じ編集に楽を覚えて今の自分よりスキルの高い案件は請けなくなってしまう
私はこれすごいありました!
みなさんはどうですか?
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