備中松山城 登城のきろく 4
ひとつ前のきろく
山慣れしている人にとっては、整備されている登山道なのでしょう。
が、結構な急勾配で段差の大きな場所もあり、一段上るのも一苦労。
ぶっちゃけ、足が短いから。
ホテルのバスタブをまたぐのもギリだから。ぶっちゃけ。
大石内蔵助が腰を掛けて休憩したといわれる岩そら座るよね、わたくしも。
わ、大石内蔵助と間接お尻だ。
まぁ内蔵助のお尻と私のお尻の間には300年以上の時が流れていて、その間この岩の上には数え切れないほどのお尻が乗っていったわけで、内蔵助のお尻は遠