毒出しは大事。最近まわりで体の不調を感じている人が増えているよね。
ここ最近、私のまわりで突然死や体の不調を訴えている人が増えています。。
何となく気になったので、今日はそのことについて書こうと思います。
大前提として、ワクチンは私の中で 猛毒だと思っています。
(子供の努力義務のある予防接種も含めて)
えっ!? と思われる方は、ワクチンの成分をきちんと調べて把握してくださいね。
何事も自分で疑問に思って調べることはとっても大事。
先週、同僚の義理のお義父さんがなくなり 彼女は帰省していました。
大変だったね。と話していたら、
お義父さん まだ60代でお若くて。前の日に電話で話していた時は元気だったのに とビックリしていました。
寝ている時に心不全でなくなり、隣で寝ていたお義母さんも気づかなかったそうです。
お義父さんは ワクチン6回ほど打っていたそうです。
そして今日お昼ご飯を一緒に食べていた同僚とコロナワクチンの話になり。
彼女は3回目を打った直後から不正出血が9ヶ月間も続いたそうで。
今は出血が止まっているそうですが、体調不良で仕事を時々お休みしています。
先週、姉と電話で話していた時の話です。
姉の大事な友達がワクチン3回目を打ったあとから、湿疹が出てきて治らないそうで。
どうしたら良くなるかな?と心配そうでした。
私はコロナワクチンを1度も打っていないのですが、
まわりの友達、同僚は 8割近くワクチンを打っています。
でも変わらず元気な人と体調の悪い人がいる。
どうしてだろう と思い、
さりげなく ワクチンは何回打った?体調不良とかある?と聞いてみました。
もともとの体質や身体が丈夫な人、そういう毒に耐性がある人 そうでない人とか いたりして一概には言えませんが…。
体調不良があった友達や同僚はワクチンを3回以上打っている人ばかり…
私が個人的に感じるのは、
症状が現れてくるところは もともと自分が持っている弱いところに出てくるのかなと思います。
皮膚が弱い人は皮膚に、子宮系に何かしら不安要素を持っている人は子宮系に、血液の状態が良くない方は血液が詰まったり…。
そして湿疹が出ているのは 体の中の毒を外に排出しているからだよね とも思うのです。
私の息子のことですが、
生後1ヶ月くらいから乳児湿疹が出始めて、そこからアトピー性皮膚炎との戦いの日々でした。
その時にいろいろ本を読んでアトピーを治そうと試行錯誤。
湿疹やアトピーというのは身体の毒を外に排出している と本には書かれていました。
外に出せる力があるのは 良いこと。
外に出てこないと中に毒が溜まってしまうので、気付かないうちに大きな病気になっていたりして、そっちの方が怖いことだと。
なので、もし今 湿疹など出ている人がいるならば、どんどん外に毒を出してほしいと思うのです。
知り合いから勧められて、私は毒出しとして 毎日 松葉茶を飲んでいます。
あとは温泉が好きなので、ゆっくり浸かって汗をいっぱい出したりしています。
そして自家製の梅干しを1日1個食べています。
なるべく納豆や味噌などの発酵食品を取るようにしていたり。
ワクチンを打っていなくても、シェディングも含めて体には化学物質など いろんなところから毒は入ってきています。
そして ワクチンの毒出し といって思いつくのは、やっぱりホメオパシー。
息子のアトピー治療で試行錯誤していた時に 出会ったのが ホメオパシーです。
ホメオパシーとは
自分で毒出ししても追いつかないくらい 体調不良が続いている方は ホメオパシーでの毒出しも選択肢の1つに考えてみてくださいね。
ちょうどnoteを書いてる途中に、
ホメオパスさんからのメルマガが ピコンと届きました。
不定期のメルマガなので4ヶ月ぶりの配信だったのにも関わらず。すごいタイミングの良さです。
内容も今伝えたいと思っていた必要な情報が満載でした。
『今こそワクチン後遺症・デトックス・
シェディング・感染症予防・
感染時のケアができるホメオパシーを学ぼう!』
12月17日(日)21:00~ LIVE配信
工藤聖子のホメオパシーチャンネル
『ホメオパシーは30年前から
お注射のデトックスに取り組んでました!』
ワクチンを打つ選択をした人も
打たない選択をした人も
肉体と精神が健康で生き残ることができれば どちらの選択でも いいと思うんです。
今、インフルエンザが流行っているからといって、安易にインフルエンザワクチンまで身体に入れる必要はあるのかな?と思います。
(インフルエンザワクチンまで入れてしまったら、想像しただけで わたし的には怖いんです…)
まずは、身体の中にある毒出しが先です。
今、体調不良を抱えている方へ届きますように。
そして少しでも体調が良くなるように願って。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます✨
サポートありがとうございます。 ご縁に感謝いたします。 いただいたサポートは本の購入費や応援したい他の方へのサポートへと循環させていただきます。