「10年・20年先を見据え」南三陸町に新たなワイナリーを立ち上げた一新塾OB佐々木道彦さんの挑戦・山形のさくらんぼテレビでご紹介!

一新塾OBの南三陸ワイナリー代表の佐々木道彦さん!
山形のさくらんぼテレビでワイナリーの取り組みが紹介されました。

大手楽器メーカーで新規事業開発に携わっていた佐々木さnの転機となったのは、東日本大震災のボランティア。
「本当の意味での復興には、その地域でその土地ならではの継続的な事業を起こすことが重要」との思いで、会社を辞め、東北に移住し、南三陸初のワイナリーを起業。
耕作放棄地を利用したワイン用ぶどう栽培を行い、プレハブの水産加工場を改修して、町の中心部に海の見えるワイナリーを建設。町特産の牡蠣やタコなどの海産物に合うワインを醸造し、国内外に南三陸産ワインと海産物を発信・提供。 2022年3月11日NHKワールドでは、震災復興の歩みで南三陸ワイナリーが紹介された。
ワイナリーを拠点に、地域や人をつなげ、地域の未来創造の新しい風を起こしている。

★未来を創造する力を育む一新塾
https://www.isshinjuku.com/

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