磯野真穂|人類学者

2020年より研究者の新しい生き方を探るべく在野の人類学者になりました。『ダイエット幻想』、『急に具合が悪くなる』(with 宮野真生子)、『医療者が語る答えなき世界』、『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』 https://www.mahoisono.com

多くの人文イベントを手がける代官山蔦屋書店の宮台さんに「こんな人文イベントない!」とまで言わしめた精神科医・星野概念さんとのトークが記事になりました

▷「先生」を消す、発動する/概念、自販機になる/コミュニケーションとは?

https://www.mishimaga.com/books/naiyoude/003144.html

まっさらなノートを買ったからといって、仕事ができるようになるわけじゃない

ーことを私は何度人生で学び、何度同じ錯覚に陥っているのだろう。

vol.12 ルールは誰のためにある?

厳密なルールの数々 前回、手術室の3分の2ルールを紹介した。簡単にまとめると、そのルールとは次のようなものである。 ・鉗子の上から3分の1は不潔。下から3分の2…

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vol.11 手術室の「けがれ」

現役の医療者と話していると、医療現場は驚きの宝庫ではないかと感じるときが多くある。しかもその驚きとは、最先端の科学技術に対してではなく、人間が古来からもっている…

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vol.10 人間とは何か?ーー『役に立たない学問』に秘められた力

先日信号待ちをしていると、介護現場で働く院生に「医療人類学を受けてから、これ授業でやったなと思うことが増えました」と話しかけられた。医療人類学を受講したことで、…

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vol.9 「こんなのを理学療法士の仕事と 思われては困る」 「この研究がいったい何の役に立つのか」 ーー「病い」と「疾患」か…

前々回の連載では理学療法士の加藤を紹介した。加藤の病院は寝たきりの高齢者が多いため加藤には、身体機能の回復ではなく、少しでも身体を動かし生活のリズムをつくること…

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