フォローしませんか?
シェア
Vol.24 世の中に流通するということについて。 拙著「面白い!」のつくり方、発売されて約一…
Vol.23 親孝行とか子孝行とか。 先週末に発売になった拙著「面白い!」のつくり方 が売られ…
Vol.22 本を書くことは商品開発と似ている説。 ついに…拙著『「面白い!」のつくり方』が発…
Vol.21 子どもたちのこと。 先日、我が家にうれしいことがありました。娘が描いたポスターが…
Vol.20 本が本になった日。 来週6/27に発売になる拙著『「面白い!」のつくり方』、著者献本…
Vol.19 「本は人なり」という話。 デザインをやっていると、「作風」について考えることがあ…
Vol.18 ビジネスライク症候群 子どもの頃、いわゆる学芸会的なものが苦手でした。 幼稚園とか、本当に小さい頃は何も気にしていなかったと思うのですが、あるときから人前に出て何かを演じるということに対して、恥じらいを感じるようになりました。いま思うと、もしかしてそれが「自我の目覚め」だったのかもしれないな、とも思ったりします。 なぜ人前で歌ったり踊ったり大声でセリフを読まなければいけないのか、まったく意味がわからなかったのです。恥ずかしいだけじゃないか、もっと普通に喋れ
Vol.17 ロールモデルなるものについて。 先日、サッカー日本代表に選出された長友佑都選手が…
Vol. 6 教えるということについて 本を書いていることで、「教える」ということについても考…
Vol. 5 余裕と欲求のバランスについて 最近、時間の使い方について、よく考えます。人生の時…
Vol. 4 学ぶということについて 「面白さとは何か(仮)」の原稿も、やっと第2稿ができまし…
Vol.3 「本」というメディアについて みなさんは、一ヶ月に何冊くらい本を読んでいるでしょ…
Vol.2 「本を書くこと」と「デザイン」の関係性 前回も書いたように、いま「面白いとは何か…
Vol.1 はじまり ご無沙汰しております!久しぶりのnoteです。ちょうど1年前は、せっせとマンガを描いていた私ですが、なぜか今、実は「本」を書いているんです。このnoteでは、なぜ本を書いているのか、そもそもデザイナーの私に長文なんて書けるのか、本を書いていて何を感じたかなど、数回に分けて書いていきたいと思います。何かの参考になるのかどうかも分かりませんが、軽い気持ちで読んで頂けたら幸いです。マンガについては、実は16ページものの短編に挑戦していたのですが、忙しさにかま