見出し画像

駐輪場の案件やってみました|でも需要ありそうなんですよねコレ

おはようございます。先日案件を受けてやってみました。
はい、案件です!でも安心してください。単発なので、そこからお客さんが紹介されてもぼくには1文も入りません。

本当に良さそうなのです。詳しくはこちら。

駐輪場の紹介サービスです。駐輪場というと駅前とか、公園とか、場所が決まってますよね。例えば勤務先で土地がなくて駐輪場がないので電車と歩きで来てくださいっていうところも多いと思います。

そんな時に、上記の『得だわ!チャリ安』なんです。

マンションなどの空いた駐輪スペースを借りることができるサービスなのです。マンションの空いている駐輪スペースと、自転車で通勤したいけど駐輪場がない!って人をつなげるサービスです。

需要は必ずあると思ってます。
ちなみに、ネーミングは完全に徳川家康のもじりでしょうねw。

noteで紹介すればよかったじゃないかって?いやオファーなかったし(言えばもしかしたらもらえた可能性はありますが、それなりにチェックも必要なので・・・)noteでは完全ボランティア的に紹介してみました~。

#3行日記 :暑いので散歩はやめにしてます

最近暑いです。去年の今頃はこんな暑くても散歩など欠かさずしていたのですが、最近は外に出るのを控えています。何といっても暑いのでね。歩くのは健康に良いといいますが、この炎天下を歩くのは控える方が良いかな・・と。

じゃぁ、代わりに涼しい時間帯でもと思いますが、それもないけど。
7月、8月は休止しようかなと思ってます。

#1年前 :ヘンリ・フォードはあの古き時代にモノからコトへ考えてたんだな

ヘンリ」・フォードの偉業に驚いていました。T型フォードは今でこそ超クラシックカーなんですけど、当時は世界で1500万台も売れたすごい車を作りましたね。

T型フォード<引用:トヨタ博物館より>

現代で世界で一番売れたクルマはトヨタ「カローラ」3000万台らしい。けど、当時、クルマなんて贅沢の極みだったろうに、1908年~1927年までの間に1500万台ってすごくない?と思ったわけです。

新しいものって実はあんまりなくて、モノから欲するコトを考えて、それを実現する手段としてモノと考えると掛け合わせでできたりします。

当時もエンジンとかあったわけで、馬車もあったわけで、これをかけ合わせたらクルマができたわけです。

別の言い方をすると、具体➡抽象➡具体ですね。これも新しいものを生み出す考え方。今日紹介したちゃり安もそうだと思うのね。うまくつなげたね。

もう一回自分もそれを取り入れて生活を考えてみようと思います。

ちなみに、今見ると、初期型はオープンカーですね。そう、オープンカーって高級車のイメージがあるけど、最初は屋根なんてつけられなかったのね。それでだんだんと、屋根がつけられるようになって雨風がしのげるようになっていったわけです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。もし記事が気に入られましたら、下記よりフォローやサポートをいただけると嬉しいです。また、お気軽なコメントもお待ちしております。

この記事が参加している募集

最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️ 記事が気に入られましたらサポートをよろしくお願いします。 いただいたサポートはnoteクリエーターとしての活動費に使わせていただきます!