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子どもの一人暮らしで思うこと|4か月目になって今はほっとしている

おはようございます。題名の如くちょっと近況について書いていきたいと思います。なのでそのままだらだら書いていきます。もしよろしければお付き合いいただけるとうれしいです。

読むメリットがあるとすれば、大学や専門学校にこれから行かせるお子さんがいらっしゃる方が何か参考になるかもということくらいでしょうか。取れ高少ないかもしれませんが始めたいと思います。


住まいは選びは総じて成功だろう

住まい選びは、食事付きの最近よく言われる学生マンションを選んだ。食事がついていても食べないとか、そうなると食事分損だから、普通のアパートの方がよっぽどか安上がりとかの意見がある。

これは実に迷いに迷った。住み始めて4カ月目どうやら食事つきにして正解だったようだ。以下は暮らし始めて1か月のころ。少々アップデートができそうだ。

お風呂は意外といい感じ|うれしい誤算

お風呂は湯量が決まっているので1回分しかお湯は出ないと思われた。夜間電力でのみ湯を沸かし、その規定量しか使えないからだ。これは住むときに管理会社から口を酸っぱく言われた。ただこの仕組みがわかっていなかったので良く分かってなかったが・・・笑。

しかし、実際やってみたら、面倒なことだとわかった。自分も1回しか入れないと管理会社の言葉通り思ったのだ。しかし、実験してみたところしっかり湯船に湯を貯められてシャワーもできる。2回分なら余裕に熱いお湯がでて、ほぼ使い放題と考えていいのだ。

うれしい誤算だった。

食事は毎回食べているようだ|ほかの人は食べてないけどね

食事は朝と夕方しっかりと学生マンションで食べているようだ。しっかりと子どもと話して仕送りの額を決めたのが良かったのかもしれない。マンションの飯でしっかり栄養をとりつつ節約し、そして余ったお金は銀行口座に入れて必要な分だけ使うようになったようだ。

1万円単位ではめったに降ろさなくなった。千円単位である。笑

最初は口座に入れたお金は湯水のようになくなったけど、制限された環境は節約を覚えつつあるようだ。本人は今の生活に満足しているようだし、楽しいと言っているしうれしい限りだ。

上の子のから教えてもらったのだが、食べるところ(食堂)は一切混まないのだという。相当数の人が食事付きの契約で入っているはずが、食べている人はたぶん半分以下というのだ。結構遅めの時間に行ってもそうらしい。食べたら管理簿を付けているので、それがちらっとみえたりするので食べた人が全体の何割かくらいはちらっとみえたりする。

〇が少ないのだ。だからマンションの飯を食べない人は食べいないは本当のようだ。なんとか規則正しい生活になってよかった。

バイトもはじめたらしい

近くのファミレスでバイトも始めたらしい。バイトはシフトを組みやすいので気に入っているといっている。でも仕事は大変といっている。特に土日はめちゃくちゃ混んでいるので大変忙しいらしい・・・。

でも、どうにかこうにか働いているみたいだ。意外だったのは、最近は外国人が増えているので通訳に呼ばれるのだとか。最初合点がいかなかった。

うちの子は申し訳ないが日本語以外はしゃべれんぞ。何が通訳だと思った。そしたら外国人は同僚のことだった。つまり外国人スタッフがお客さんの日本が聞き取れないからそのヘルプに回るという意味だった。

あーなるほどなと思った。よく言うインバウンド需要ではないらしい。いや働く現場でのインバウントといえばそうかもしれない。

「働くことは大変」。親エゴで申し訳ないけど、一応この感覚はもっていてほしかったので成功である。まぁ確かに働く=大変は時代遅れという風潮もありますが、やっぱり大変・理不尽とかあるので。まぁ、よいかなっと。

学費の後期分をおさめないとね・・・また派手にお金がとびます

どうやら、そろそろ今年度後期分の学費の納入が始まるらしい。派手にお金は飛びますがこれはうれしいことなのである。

学費の納入は、原則は1年分が一括で、前期、後期で払うのはオプション的な感じ。ぼくは迷わずオプションの方を選んだ。

なぜなら学費は途中退学しても戻ってこないからだ。そういうもんである。なのでオプションにした。なるべく小分けに払う人がたぶん多いのだと思う。

いや、お金がある人は一括の方がよいかもしれない。手間は1回で済むし、手数料も1回で済む。学校によっては一括の方が割安になるかもしれない。

だけど、学校が合わずにやめるというのは無きにしもあらず。だから多少面倒でも分割にした。それが後期分を支払えるのである。

つまり、楽しく学校へ行けているということだ。一応本人が思い描く学生生活ができているようで満足してるらしい。

#3行日記 :上の子がいない生活も慣れたなぁ

上の子がいない生活もいつの間かに慣れた。ぼくは思うのだけど、今はあんまりさみしくないんじゃないかと思う。だってスマホがいつでもすぐにつながるし。ラインなんて秒で返る。メッセージでやりとりできるし、写真も送れるし、お金も送れるし便利この上ない。

これが、30年くらい前だとちょっと違う。まだ、固定電話が普通だから、なかなか連絡はとれないし、インフラもそんなに便利でないからやっぱり連絡はとりずらい。お金送るのもATMや窓口に行って結構時間かけながら送らないといけないし。面倒なことが多い。

とまぁ、テクノロジのおかげで、いない生活もすぐつながる便利さのおかげでさみしさも感じずいいかんじである。

#1年前 :人を喜ばすことは自分も受け取ることも大事と学んだようです

返報性の法則というものがある。人の喜ぶことをしてあげると、例えそこに見返りがなくても、後で何倍になって返ってくる法則である。

そうなんですけど、これを下心ありありにやると、相手に伝わってしまうようです。ギブギブ言い続けるのは良くないようですね。言わずにそっとやりましょう。

ぼくは、この気をつかうのが苦手なんです。どうしても待ってしまうのですね・・・。気を遣ったら、お節介と思われたどうしようとか逆に迷惑だったらどうしようとか。

でも、相手のことを考えてちょっと工夫を凝らすのはよいかもしれない。かな。努力します。最近別の本でもそんなことが書いてあったな・・。

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