#創作大賞感想 (3) #ビジネス部門より、二作読んでみた
創作大賞感想文、第三弾、行きます。
てか、毎回書いているが、”感想文”というより”紹介文”ってことで。。。
この感想文の記事であるが、普段のドラマの感想文とは異なり、多くの方からスキをいただけて光栄。スキをしていただいた方のところへは、できるだけ記事を読みにいっているが、なんと言っても、私はドラマ視聴で忙しい。もう、各国イケメンが渋滞しているので、どうしても文字よりビジュアルを優先させてしまうのだ。
この後も、見逃し配信を見逃す前に、犬飼貴丈と渡邊圭祐を見なくては！
前回同様、クリエイターさん達に事前に許可を取ることなくリンクさせていただいている。
『創作大賞2024の小説は読まれにくいので、一覧を作りました！』 たおたおさん
この記事は創作大賞に参加されている、全てのnoterさんに読んで欲しいほど、オススメ！
私はハッシュタグをもとに色々な記事を読んでいるのであるが、たおたおさんが指摘されているのは私も前々から感じていた点。
「作品が画面上にでてこない」のは致命的で、noteの検索結果の画面は20note/1pageずつ読み込んで表示していて、MAX100pageまで。
これは本当に致命的で、よほどの定番に選ばれない限り、いくら検索しても、全ての記事を画面に表示させるのが不可能なのである。
例えば私のドラマの記事は、ドラマのタイトルや俳優名で検索すれば出てくる可能性が高い。実際、Googleの検索でも私の記事は検索結果で出てくることが多いのだ。
しかし、新しい創作作品のタイトルはそういうわけにはいかない。そんなわけで、たおたおさんは”なんとかという言語と、なんとかというなんかを使って”（プログラミングとかはちんぷんかんぷんな私💦）、応募作品の一覧表を作るという、壮大なお仕事をなさっているのである。
創作大賞に参加されている方、感想文を書こうと思っている方はぜひご一読を！（この記事は #オールカテゴリ部門 に参加されている)
『7年目に咲いた失敗の花：実体験から伝えたい女性起業家への5つのアドバイス』 おかむ＠ニ兎を追う思考さん
ご自分の経験から、女性起業家になろうと思っている方へ、具体的なアドバイスをなさっている記事。2022年の日本ドラマ『ユニコーンに乗って』なんかより、よりシビアなさまざまな経験が語られている。
いくつかのポイントが挙げられているが、中でもこれを考えるのは重要。
「時間・知恵を投資しても惜しくない」と思って下さる方が何人いるか
私は起業家ではないが、フリーランスで個人事業主であるため、書かれていた内容にはいろいろと賛同できる。
別に女性ではなくても、これから起業しようと思う方にも参考になるのでは。
『600万円を20年稼ぎ続けたい、中堅ライターが10年の経験をシェアするためにnoteを始めます』 槙阪夏里＠中堅ライターさん
「600万円を20年稼ぎ続けたい」というタイトルに惹かれて(笑)、偶然読んだ記事。
業界、職種は全く違うが、私もフリーランスなので、書かれていることの多くにうんうんとうなづく。
今はよくても、10年後、20年後に同じ体力ではないんです。
若い頃にムチャして山を乗り越えた成功体験は、捨てましょう。
目指すのは、持続可能な働き方です。
先日、20歳ほど年齢が上の大先輩とお仕事をさせていただいたのだが（なので彼女は70代）、まあ彼女がエネルギッシュなこと！前日一緒に夕食を取った時には大きなハンバーガーをモリモリ食べ、生ビールも軽く2杯飲んでたし、仕事当日はテキパキとし、他の人へのサポートも怠らない。
私たちの職種は時期的な浮き沈みもあるため、ライターさんの職業とは簡単に比較できないが、どんな職種にしろ、短距離競争ではなく、自分のペースのマラソン、持続可能な働き方を見つけていくのは大切である。そしてもちろん、その職業を気に入っているというもポイントだろうな。
今日のリンク曲は久しぶりにAlexandrosで『アルペジオ』🎶 新曲も好きだけど、やっぱりこれはいつ聴いてもいいな。
今クールはキムタクのドラマが結構気に入っているが、やっぱり彼はオーラがあるよね。このMVもキムタク感がダダ漏れ。