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客観的に言えばトラブルメーカー

私は我が強い。
へり下るのも好きではない。
私は一組織の中では、異物である。
理屈ぽいが中身がない。
外のメッキが薄いペラペラの半紙と等しい。
客観的に見ればやはりトラブルメーカーだろう。

歳を重ねて行くと自分のやってる事と言ってる事がブレだしあべこべになってきた。
発言する事により、自分の優位制を保っていたがやってる事と言ってる事が違う為、誰も同調できない。
当たり前だ。
やはりトラブルメーカーだろう。
笑って皆と協調性を保とうと努力はするが、だんだんとこれって必要?
疑問符が出ては消えてまた出て。

俺って性格悪いんだと自覚した。
大人ってこんなもんだと思った。
汗かいて仕事して、汗かいて人の為とやる事
これ自分の為。
結局は自分、自分、自分、、、

俺、自分好きなんかな、、、
私、自分が好きなの?、、、

周りは誰もいないよ。
枯葉や死んだ虫や動物だけだ。
だから1人で自分がやって来た事、まいた種子が育っただけ。
それが客観的にもトラブルメーカーだろう。
そうだトラブルメーカーだ。
認識すればやはり、トラブルメーカー。

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