伏線が素晴らしいおすすめの短編小説

こんにちは、りぱです。

今日は私がおすすめする小説をご紹介します。


今邑彩さんの書いた小説が大好きで
ほぼ全て読んだんではないかと思います。

その中でも特におすすめなのが

つきまとわれて

つきまとわれて (中公文庫)

短編小説なので、通勤時間やちょっとしたタイミングで
気軽に読むことができます。

読みやすい文章ですぐに世界観に引き寄せられます。

ホラーとミステリーが融合され

人間の本質的な怖さが垣間見れます。

短編小説なのに、伏線がある

視点、時間軸、思い込み、、、
読み手の私たちの考えは全て読まれている

そんな気持ちになります。

今邑彩さんの手のひらで踊らされているのでしょう。

Kindle版もあるので
ぜひ一度読んでみてください！

今邑彩さんの
よもつひらさか

https://www.amazon.co.jp/dp/4087474909/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_Q0DNQ7GG2ZZ12C2YKF1W

という短編小説もおすすめです！

それではありがとうございました！