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#note関西meetup

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2019/7/14 第1回 @ LINDA hostel 106 to be continued. 新しい順に並んでいます
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#イベントレポ

まあるい世界の隅っこで、おいしいお水をいただいて

note関西meet up までに主催のゆみっぺさんにお会いしたのはたったの1回。 当日までのやりとりはすべてTwitterのDMでおこなった。 振り返ると、DMのやりとりだけでよくもまぁ、と思うのだけど、ちっとも大丈夫だったし、なんなら実際に3回ぐらい会ったような体感だった。 お互い家事も育児も仕事もあるし、隙間時間で瞬発的にしかやりとりができなかったのだけど準備期間中はつねにゆみっぺさんの気配がそこかしこにあったのだ。 つまり、私たちはとても相性がよかったのだと思う。

これがnoteの世界なのか、を体感した日のこと

ハネサエ.さんとふたりで主催した第1回note非公式meetup in 大阪の開催直前、ふたりの子を託してきた夫からLINEがきた。 「なんか緊張してきたスネ」 「ゆみっぺ大丈夫かなあと思てさ」 初対面の人とはうまく話せない、かつ、大勢の前で話すことが決して得意ではないわたしを気遣ってだろう、ふざけたスタンプが添えられている。 そのときのわたしはと言うと、会場のLINDA hostel 106さんからほど近い窯焼きピザのお店で、ひとり大きなピザをほうばっていた。 一度下見に

書きながらぶり返す嬉し楽し #note関西meetup 第1回

半田そうめんを食べながら思いを巡らせてみる。半田そうめんの存在を知ったきっかけはSNS上に流れるどこかの誰かのコメントからでした。いつだったのかもはっきりとは覚えていません。 「半田そうめんが美味しい」それだけインプットされていていつか食べようと思いつつかなりの月日が経っていました。 文字と写真で見た情報。それはそれで心にグンとくる事は多々あります。でも「美味しい」という言葉以上の事を感じ取ることは難しいわけです。 目の前に現れた半田そうめん畑で採れたお野菜が入った紙袋

note非公式meetup in Osaka の話

娘のエレクトーンの発表会と同日で、行けるかなと不安だったけど、最後の30分ほどの短いあいだ、なんとか参加できた。 場所はおなじみのLindaHostel106。 関西のイベントがここからどんどん発信されてくのを見ていて、なんとも嬉しい気持ちになる。それほど、なにか関わったわけでもないけど、ここをhubにしてつながりが増えていくのが楽しい。 noteを書き始めたのは今年のはじめで、途切れながらもなんとか続けてる。 書く、というよりは、残す、に近い行為かもしれない。日々の

書く人たちの、話すことば。 #note関西meetup

※超主観的レポです!※ 「高嶋イチコ」 この名前でわたしを認識してくれる方と、昨日はじめてお会いすることができた。 『高嶋イチコです、高嶋イチコです、高嶋イチコ…』 note関西meetup の会場に向かいながら、頭のなかで反芻した。 8ヶ月前、noteアカウントのために作ったこの名前。実生活では一度も使ったことがなくて、名乗り間違えないか、呼ばれて反応できるか、とても不安だったのだ。 「高嶋イチコです!」 受付にて。会場のおしゃれっぷりに怯みつつ、間違えず名乗れたこ

明日からもnoteと歩いていく。note関西meetup!

そこはとても暖かい空間。 昨日、note関西meetupへ参加してきました。この会があると知ったとき、「絶対に行きたい!」とスタバの休憩時間に「うおりゃああああ!」と申し込んだのでした。 めちゃくちゃ意気込んで参加を決めたのに、当日が近づくとやっぱり緊張してきて。「輪に入れるんやろうか‥」「どんな雰囲気なんやろうか‥」会場に着くまでどこかソワソワしたままでした。 「あ、カヌレさんやー♪」 会場でゆみっぺさんとハネサエ.さんにそう呼ばれた瞬間、「あ、ここは大丈夫や」。

#note関西meetupで見つけたもの

「だって会いたいんやからさ!」というゆみっぺさんの素敵な宣言! から始まった、#note関西meetupに参加させていただきました。 午前7時に徳島駅を高速バスで出発しました。 2時間ちょっとで、大阪に到着。連休の真ん中で心配していたけど、渋滞がなくてよかった。 とんでもない人混みの大阪駅周辺の百貨店をブラつき、時刻は12時半、JR大阪駅でSuicaを1000円チャージし、改札を通り環状線に乗りました。 降り立った天満駅周辺は、「ザ・大阪」でした。 商店街のアーケードには

心待ちにしていたnote関西meetup【第一回】

一日に一万件以上の投稿数。 圧倒的な数。 これは王将の餃子の生産数ではない。noteにアップされる一日の投稿数だ。 こう聞くとそれは果てしない数のようでまるで機械的とさえ感じられてしまうが、日々noteというサービスにアップされる文章・画像・音声、これら表現の一つ一つは必ず人の手によって生み出されている。もちろんこんなことは当たり前のことなんだけどネットの画面だけを眺めているだけだと、ついつい忘れそうになってしまう。いけないことだね。 それを忘れない為にはその表現された

note関西meetupに参加してきました!

SNSに疎めな私はtwitterのDMを片手で数えるほどしか使ったことがありませんでした。だけど6月24日の朝、興奮気味にDMに返事をしたことを今でも覚えています。 「7月14日はあいてますか」 ある日、かねてより仲良くしていただいているルミさんから連絡がありました。 noteユーザーであれば誰もが1度は聞いたことがある「meetup」。ざっくり言うと、ユーザーそれぞれが所属している地域にてオフ会をする、というものです。ルミさんからの連絡はその関西版、「note関西mee

出会う前から仲間だった #note関西meetup

会場のLINDA HOSTEL 106に着いてから、終始にやにやが止まらなかった。きょうは、noteのオフ会。全員「はじめまして」なのに、けっこう「お互い知ってる」人がいる。 コメントで会話したことがある人。twitterでよく絡む人。いつもスキをつけてくれる人。直接のやりとりはなくても、お互い「書いている」同士だと知っている人。 そんな「仲間たち」に囲まれているだけで、嬉しくって頬が緩んでしまう。今までたった半年ちょっとだけど、書き続けて得したと思った。読者として「こち

#note関西meetup〜備忘録〜

それは、 突然Twitterのタイムラインから出てきた。 うすいよしきさんのリツイートをみて、 「え、noteのイベントが大阪であるの!?」と驚いたのは言うまでもない。 昨年、12月東京のnote酒場にも参加して実際に足を運んだときから、大阪でもあったらいいのになと思いながら、このタイミングでミートアップイベントがあるということでこの告知をみた瞬間、絶対参加すると決めた。 会場の受付をみて驚いたのはいうまでもない。noteのカタチになった手作りクッキーの登場だ。運営の方