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#TheWorldTrophyofProfessionalTiramisuFIPGC2023
世界大会への挑戦 ケーキデザイナー編 #15 / FIPGC Cake Designers World Championship 2023
「桜の木」「神楽殿」と続いて、「水引」の製作も始めていきます。
まずは計3種のパーツのたたき台を作り、
簡易的に組み立てた後、それぞれのサイズや位置どりを見てから次の本格的な作品製作に取り掛かっていく予定です。
まずはそれを20日までに!
実はこの「水引」の部分が一番難しそうに感じています、、、。
世界大会への挑戦 ケーキデザイナー編 #14 / FIPGC Cake Designers World Championship 2023
前回の記事でもお伝えした「神楽殿」の作成と同時に、「桜の木」も作り始めてます。
作品のメインの一つである桜は、デザインケーキの1番上の位置で置かれる予定です。
「神楽殿」と同様、一先ずサイズ感や位置どりを決めるためにたたき台として簡易的に桜の木をモデラージュ。
今大会ではチョコレートや飴細工などの使用もありなので、木の部分はチョコレートでつくっていきます!
世界大会への挑戦 ケーキデザイナー編 #13 / FIPGC Cake Designers World Championship 2023
現在、製作を進めているデザインケーキでは、
パーツの一角に「神楽殿」を模した造形を施します。
今回の世界大会では「自国の音楽」がテーマになっているので、
「神楽殿」の上で「日本舞踊の踊り手」や「和楽器奏者」が立っているイメージ。
計3つの「神楽殿」を配置する予定です。
一先ずサイズ感や仕上がりの状態を見るために、たたき台として近日中に作っていきます!
世界大会への挑戦 ケーキデザイナー編 #12 / FIPGC Cake Designers World Championship 2023
苺のジュレ
本作のバターケーキにとって、「苺」は主役と言っても過言ではありません。
この華やかな独特の甘みと酸味を、大多数の人が好ましく思っているはず(私感)ですし、嫌いな人こそ稀でしょう。
バターケーキでは、2種のスポンジ生地の上にそれぞれ乗るようなカタチで「苺のジュレ」入れてます↓
以前は上半分の一層のみに分厚いジュレを入れてましたが、
全体を一緒に食べた時に、甘い苺の塊がいきなり口
シュガークラフト練習 #38
前回。
蝶を仕上げる
前回作った羽根のパーツを胴体と合体させます。
以前「黒」で作った胴体部分は、今回「ベージュ」に着色。
出来上がりのより華やかな見栄えを目指します。
またサイズに関しても、前回よりもグッと小さくしてより繊細な仕上がりに↓
胴体部分を小さくするとその分細やかな作業性が求められます、、、。
思っていたより触覚部分も難しく感じます。
何度か作ってクオリティ向上を図りたい
シュガークラフト練習 #37
前回。
本日も「蝶」の作成。
前回は色合いが非常によろしくなかったので、
きちんと組み合わせを選んだ上で仕上げていきます。
模様付け
まずは、配色を考えるところから。
下地の色がピンクなのでそれに合わせた配色パターンを探しだして着色を行います。
今回はこちらの組み合わせで↓
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今回の蝶
上記の配色で模様付けした蝶です。
前よりも上品な色合いで、キツさが払拭されたように思います