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アジア・ソーシャルインパクト・トリップ#韓国編⑦ 死者の家の掃除から、ありのままの…

2020年初夏のある日、書店で一冊の本を手に取りました。「死者の家の掃除 (죽은 자의 집 청소)…

アジア・ソーシャルインパクト・トリップ#韓国編⑥ ママたちの潜在力に注目する「POPO…

「母親というのは、人類の歴史の中で、子どもを産み育てる一番重要な役割にもかかわらず常に影…

アジア・ソーシャルインパクト・トリップ#韓国編⑤ ホームレスの人々の「住む権利」の…

「ビッグイシュー、新刊発売中!」 赤いキャップに赤いベストを身に付け、こんな風に呼びかけ…

「持続可能なまちづくりを龍野城下町で実践」市民出資の不動産会社、緑葉社

武家屋敷や白壁の土蔵など、現在でも江戸時代の面影を色濃く残す龍野城下町(兵庫県たつの市龍…

「学び、遊びではなく幼い市民のための公的インフラを考えなければならない時」ーソウ…

低い韓屋が軒を並べている、ソウル鍾路区西村(チョンノ区·ソチョン)。 どんな空間なのか分…

次世代の子どもたちが生きていく「新しい時代の常識」をキュレーションするタッタグリ

「トゥルルットゥル」という軽快な言葉が繰り返される、ピンキッツ(訳註:韓国発グローバル幼…

「誰かがより良い人生を生きるための架け橋」になるビジネスー社会的企業・オヨリアジア

世界中の高級レストランを選別し、順位を競うミシュランガイドの「星」を獲得した一つのレストランがある。それだけではなく、このレストランは社会的企業であり、企業が測定する社会適正と指標の中の一つであるB corp (Benefit corporation)のグローバル上位5%に入った。一つ獲得するだけも大変なタイトルを、二つも所持している企業。(株)オヨリアジア(오요리아시아)のイ・ジヘ代表にお会いしてきた。 - イ・ジヘ代表、こんにちは!初めましての読者の方々のために、簡単に

「食とクリエイティブの力で共生社会を」失敗経験から生まれた安心な食を届けるデザイ…

「フードピクト」は、アレルギーや宗教・思想上の理由で食べられない食材がある方にも安心な食…

「おもしろさを大事に、"不要不急な"福祉を」特別なスキルやがんばりがなくても、誰も…

このインタビューシリーズでは、アジア各地で社会課題解決に取り組む人々の声や生き方をお届け…

「社会をつくるのはわたしたち」Instagramで政治を発信し、U30世代へアプローチ

このインタビューシリーズでは、アジア各地で社会課題解決に取り組む人々の声や生き方をお届け…

「変えたいのは、無関心でいられてきた人たちの意識」性にまつわるモヤモヤを読み解く…

メディア「マンガでわかるLGBTQ+『パレットーク』」を運営する、株式会社TEIWA(タイワ)。社…

多様な政治家が必要!若い政治家を育てる非営利エージェンシー「NEWWAYS」

社会イノベーションの試みが持続的な変化をつくり、社会に定着するためには、社会的システムが…