あやか あしあとおばけ
心に刺さるもの
胸の奥が，ぎゅうっと痛くなって，呼吸が苦しくなることがあります。 ため息の一つ，二つ，出ることもしばしば。 特に病気はないけれど，「胸が痛い」時は，『我慢しすぎ』『自分をもっと大事にして』『過去と向き合うサインだよ』という意味合いがあるらしいです。（スピリチュアル的には…） とある人に「人を想って動けるのがすごい」と言われました。 その人曰く，普通の人は，自分自身の利益や好きなことにフォーカスを当てて生きているけど，貴方は常に周りを想う力で動いているよねぇ，と感心を持たれ
今日が命日だったら良かったな 死にたい 死にたい 死にたい やっぱり生きるのは 難しいなぁ 死にたい
こんにちわ。皆さん元気に過ごしていますか？ 私はここのところ、寒暖差による冷え、創作に熱中しすぎて肩こり、いろんなことにチャレンジする緊張感で、自律神経が乱れており、ダウンしています_:(´ཀ`」 ∠): 「このままじゃまずい！」と思って、食べたいものを食べて、欲しいものはなるべく買う（我慢しすぎない）、たくさん寝るを心がけております。 半年前は眠れない眠れない…って散々嘆いてたんですが、今は半日くらい寝てます。変わりますね。人の身体。良かった。 最近心がけていることは
私はきっと人より気が散りやすいし とてつもなく外の刺激に弱くて きっと病気だけれど そんな自分も愛していきたい 生まれつき羽の形が違う鳥のように 欠けて生まれてしまっただけ そこだけ欠点に見えるけれど 違う場所は 美しいし 私にしかない色がある ずっとずっと普通でいたかった ずっとずっと人の目も怖かった 出来ない自分 やれない自分が 認められなかったけど これが私だ 私にしか出来ないことを 自分のペースで 続け唱え叶えていきたい あなたも自分らしく 生きてね
神様 どうか 救ってくれよ
「思い通りにいかないのが人生」 よく聞く台詞 本当その通り なかなか 健康にならない ずっと自分から逃げてきたので、 向き合うとなった時 身体的にも精神的にも とてつもなく労力がいる 前触れなく息苦しくなって 内臓の調子がぐちゃぐちゃになって 死ぬんじゃないかとか 誰かに迷惑かけてしまうとかぐるぐる考えてしまっていた 正直、生きるの辛い って言ってる時より 非にならんくらい身体はきつい でも乗り越えた先に 諦めていたものが手に入ったり 幸せな気持ちを味わえたり
拭い去れない過去があるとか、意識で変えられないこととか、山のようにある。 考えすぎと言われるけれど、忘れ続けて続けてきたから、記憶から消してきたから、えぐれた傷口を直視せざるを得ない状況になっている。 いろんな価値観の人がいて、いろんな生き方の人がいて、いろんな感性の人がいて。 私は私なんだよって表明して、みんなから認められたらいいのかもしれない。 もう身体が限りなくボロボロに近い。 本当におかしくなっている。 今向き合わなくてはいけないことは、「自分を大切にする」という
自分のことを嫌いな貴方へ 自分が許せない貴方へ 嫌いだからこそ 高みを目指せた何かがあるんじゃないかな 嫌いだったからこそ 獲れた努力や知識があるんじゃないかな これ以上貴方が壊れないように 今のままの貴方で十分素敵だ 自分なんか好きじゃなくていい 好きじゃないからこそ やってこれた何かが絶対ある 認めてあげてほしい 知ってるよ 頑張っているの
8月4日（金） 朝4時起床。東の空が薄く橙色に色づいて、暗く寝静まっている街をゆっくりと照らしていく。 青から紫に。 毎日変わらぬ朝だが、同じ陽の登り方はしないんだなと思うと、朝をもっと大切に過ごしたくなる。 日常生活において、少ない情報量で落ち着いて生活していれば精神的ストレスはないのだと知る。 風の方向や見える情景が鮮明に映し出されるせいで疲れやすい。同時にその能力があるからこそできる表現がある。 芸術家肌なんだなあ。 自分らしく生きていたい。 正解なんてない。
ありのままの姿で生きる 自分に正直に生きる 自分に嘘をつかずに生きる 簡単なようでとても難しい 単純なようでとても複雑である いつの間にか大人になって それを強い続けている 連鎖が起きていると 感じる時がある
いきてていいんだよって 頑張れって いい聞かせてる
実は不眠症と診断されててお薬を飲んでいました。 今、社会生活から少し外れてアルバイトをしています。 社会人で医療従事者として、介護職として、学生時代に必死こいてとった国家資格。 活かして仕事したかったけど「本当の自分」がいないまま「ミスが許されない」環境で、 気持ちとモチベを保ち続けながら生きていくのがどうやらしんどかったらしい。 社会人一年目で双極性障害と不眠症って言われた。薬をたくさん飲んで身体が動かなくなった。 社会人三年目、なんとか正社員まで戻ったけれど長続きし
取り止めもないこと 答えが出ないこと 一生考えて 回り続けている 目眩がする 創作者であるということ 作成者であるということ そしてそれを表現すること 出るまでが苦しいが 表現技法を身につけて表現できれば 人を救えるツールになるということ 苦しむ期間かもしれないが 創作し続けなければいけないと常々 毎日考えている 音楽 本 日記 楽器 筆 色鉛筆 雑貨 身の回りに色が 創作物が 溢れかえっている これだけ吸収体で表現できるのだから 様々な苦しさを感
ぽろぽろと詩を書いていたが、なんだか重要な事を書いていない気がした。 最近ようやく話せるようになってきた気がするので細かく書いてみようと思う。 客観的に見れるようになり、なんとなく自分を受け入れる事ができてきた証かもしれない。 あと今までの自分とぱちっと切り替わった瞬間がここ数日重なったので、 もう見せてもいいだろう という気持ちになっている。 〝写真に写る仕事〟〝作品撮りで撮られる仕事〟をしている。 被写体とかモデルさんとか色々呼び名様々だが、自分はなんと呼ばれても良い。
同じ境遇の人 辛い思いをした人 支えになれる 生き方ができますように
バンド名 「Girl & Galls's domestics」 略称 “ガルドメ” 正式には “ガールアンドガルスドメスティクス” と読みます。 鶏の学名からとられたもの。 もともと鶏に由来する名前のバンドに女性が入った、という意味でつけられました。 やっと いう時期かな なんて思って noteにひそひそと書いております。 弱虫のことをチキンって言ったり まだまだな子をひよっこ なんて 言ったりするよね。 でも殻を割って出てきた瞬間、 ひよこは人間のあかちゃ
