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2022年面白かった本|乙嫁語り|感染症の世界史|神作家・紫式部のありえない日々

もう、2022年もあと少し。

いや、こんなギリギリで集計するつもりじゃなかったのよ。年末って信じられないくらい時間が早く進むわよね……

そんなワケで今年読んだ本は467冊でした。

まあ、増やそうとはしていないので去年と同じくらいかな?

その中で面白かった本はこの3冊です!

『乙嫁語り』はどの巻も面白いんだけど、特に今年出た新刊が良かった!14巻は本当に良かった!

『感染症の世界史』はタイムリーな内容でとても勉強になった一冊でした。
やっぱり「知りたい!」と思ってる時に読むのが1番楽しいわよね。

『神作家・紫式部のありえない日々』は、紫式部がこんなにコミカルに描かれるなんて!と、衝撃の作品でした。
2巻も面白かったし、続きも楽しみ。


おまけ 今年観て面白かった映画&アニメ

1記事にするほどではなかったので。

2022年、観た映画は28本。
それなりに観たかな。映画鑑賞は特に趣味ではないので、私としては満足な本数です。

その中で、今年の1番はこちら。

気持ちの良い内容ではないけれど、インパクトは凄かった。

関連しているこちらの本も積んでいるので、読みたいです。

そして、今年観たアニメは15本。
あれ、意外と観ていない(笑)。

まあ、映画と違って時間がかかるからね。
思ったより作品数が増えませんでした。

その中で1番面白かったのは

間違いなく、これ!
『ヨルムンガンド』!
これが1番面白かった!

続編がもう出ることがないのが本当に残念。

これも原作読んでみたいけど、アニメとあまり変わらないみたいなんだよな。



というわけで、2022年面白かった本、アニメ、映画でした。

あー、もう1年終わりか。

何かまだやらなきゃいけないことがあったような……

ま、もういっか。

皆さま良いお年を〜!

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