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記事一覧
リヴァーフェニックス 創作大賞2022の ①
墓地巡礼。墓マイラー。
ひっそり、有名人(故人)の墓参りブログを続けている独身男性。そのブログファンの独身女性はそのブロガーを女性だと思っている。更新される墓参りが有名男性俳優の墓が多かったため・・・。
長く勤めていた会社を辞め、3か月だけ自由に旅をしようとする女性。そんな時、ブロガーが、「初海外はハリウッド墓参り!まだ未定だけど、どこかおすすめ教えてください!」と、読者に問いかける書き込みを
リヴァーフェニックス③
なぜか、関心をお寄せいただいてるようで、アクセス数はぶっちぎりで、いつも一位なんです。
まあ、「リヴァーフェニックス」って、団塊ジュニア世代には、かなりのパワーワードですよね・・・夭逝つながりでいえば、高橋良明とか、ど真ん中世代の方には懐かしいですよね(^^♪
コロナ前、コロナ後、
海外は一般人にはまた遠い場所になりつつあるので、それを織り交ぜながら、趣味で(笑)書き足していきますね。
7
リヴァー・フェニックス②
リバーがリヴァーに変わったことなど、誰も気にはとめていない気がします(*´з`)でも、今までの記事も微妙に書き加えたり、省略したりと、本当に創作ノートとして利用しています(∩´∀`)∩
墓地巡礼。墓マイラー。
ひっそり、有名人(故人)の墓参りブログを続けている独身男性。そのブログファンの独身女性はそのブロガーを女性だと思っている。更新される墓参りが有名男性俳優の墓が多かったため・・・。
長く
リヴァー・フェニックス①
つい、数日前に父が雲の向こうに旅立ちました。もろもろアップが遅れたのはそのせいです(*´з`)
「リバーフェニックス」は映画作品のシナリオをゴールとしています。中編ぐらいの尺でいます。別にリバーフェニックスのファンというわけでもなく、弟のホアキン・フェニックスの「ジョーカー」も、体力を理由にまだ観ておりません(笑)。けれど、彼らの家族の在り方には物凄く惹かれるものがあります。この世的じゃないです