藤川桃のエチケット袋

生きてる証を残そうかと。クソnote。毎日生き方ミスってます。

藤川桃のエチケット袋

生きてる証を残そうかと。クソnote。毎日生き方ミスってます。

最近の記事

入院しました。

一人暮らしを始めて、10ヶ月。とうとう体にガタが出ました。 医療保護入院で入院しましたww なったきっかけは、2回の自殺未遂でした。 一度はシーシャ吸ってる途中に具合が悪くなって気がついたら東尋坊に向かおうとしてました。 二回目は、気がついたらしっかり計画を立ててフラフラ〜と青木ヶ原樹海に行こうとしてました。 the⭐️解離性障害 まーじで希死念慮がかなり明確になってた時期で本気で死のうと思う時が多かったからなあ! 5年あたしのことを担当してる精神科医の先生から

    • くだらないはなし

      誰に言っても時は帰らないから、どんな人にどんな子になりたかったか書いてみようか 別に顔はどうでもよかった。ブスだけど、ブスなりに楽しく生きたかった。 自称ブスの女の子がよく、ブスの世界は地獄だとか言ってるけどそんなことが碌に耳に入らないくらい、私の心は自分の容姿のアダをいちいち気にしてる暇などどこにもないくらい心に余裕がない。 でも私が可愛かったらあの人と友達になれたのかな。 お母さんと対等に接したかった。お父さんと成人式にお酒を飲みに行きたかった。親からの暴力なんてい

        • 孤独について

          なんでこの記事をいきなり書こうとしたかというと、 つい先日私が5年くらいお世話になってるbondprojectの橘ジュンさんに久々に会ったのだが、彼女が書いているVOICEというフリーペーパーでの今回のテーマが「孤独」ということで私に孤独について文にて纏めてほしいというお話を頂いたからである。 孤独ねー難しいけど頑張るぞい まず、私は中学時代の15歳までは孤立無縁という言葉を借りれば孤立無縁だったと思う。 学校ではバイキンや汚いモノ扱い、女からはくだらない事で妬まれる、助

          私の元彼、そして子供の実の父親に該当する人物について

          タイトル通り私の元彼の話だ。 今までに彼氏は4人いたがそのうちの3人目の話をしようと思う。 一言で言えばその人は「人を信じる力もないし、ろくに他人を信用してこなかった私が歪な形で人を愛した結果」だったと思う。 どんな人かと言えば、まー、本当に、うん!君ヤバいね!って人だった。9割方。 でも、そんな中人間味が良いところも多少はあった人だと思う。 しかしいろいろあったのだ。この人とは。それで私が手に負えなかったから手放したのだ。 最初は割と本気で恋してたからとある時期を

          私の元彼、そして子供の実の父親に該当する人物について

          ねーくすと

          まさか家出してシェルターに入ってそこで4年間過ごしてグループホームに入ったと思いますかね それは完全にNOです。 そんな簡単に私に平和は訪れない。 そこのシェルターに入って1ヶ月。 まずそのシェルターは出ました。 常に満員御礼なので。 そして次に入ったのが江戸川区にある難民の人を保護するための女性専用シェルターだった。 そこには、難民申請が通る前の女性たちがいた。 難民の人達びっくりするくらい優しかったよ。 (ちゃんと困ってる理由の人しか受け入れない施設だったし

          沢口靖子生誕祭

          沢口靖子と言えば科捜研の女でルヴァンパーティーの人ではないだろうか。(人生の先輩方の考えは違うであろうが) この度は友達と沢口靖子会を開くことにしましたいえーいぶっちゃけ誰もが、「は?」と思うだろう 当たり前の話だ。 私には高校の時からの一番の友達K.Y(普段は君と呼んでいる)がいる。 高校時代は相棒や科捜研の女といった昼ドラ話でよく盛り上がった。(なんでやねん) この度は科捜研の女というドラマの薄さつまらなさに乗じて、沢口靖子の誕生日に沢口靖子会(ネタ)を開くこと

          どこまで書いたっけ

          忘れたから前記事見返した。ああ、ネカフェ生活んときか。 その後どうしたかって? うん。流石に電車のタイヤで私が挽肉になって、誰かの時間を潰すのは癪だと思って卒論担当の先生に家出した事を白状したよ。 内緒にしてたの。テッテレー家出してましたーって卒論書き終わった後に言うつもりだったからね。 結局誰かに頼る形になったわけだわいくつか機関を紹介された。 ウィメンズネットとか千葉とか東京のやってる事業だとか。 その中でひとつだけ異色なものがあった。 それがNPO法人bond

          どこまで書いたっけ

          ただ泣いた

          「誰かを救いたい」なんて浅はかなことを言うべきじゃなかった 私にそんなことできるわけがない私は神様じゃないから 言い方が浅はかだった愚かだった。 今度からは言い方をちゃんと変えよう。 一瞬でも誰かに笑って欲しい。その笑顔を忘れないように生きて欲しいって祈ってるって。 小さいことだけど本当にそれだけはやるんだ その為に私はここにいるんだ それを忘れちゃダメだ。 それだけ

          公園で餓死しようとした時の話

          タイトルからしてなんだこいつメンヘラかよ って思うかもしれない いや、見た感じそうなのはまあ否定はしない(笑) 私は前回の記事のように卒論を本来の卒業期間までに書けなかった。それが母親の癇に相当触ったらしい。ある日朝の四時に突然起こされたのだ。 「お前のせいで私は寝れない!今から卒論を書け」 と言われた記憶がある。 そのあとは取っ組み合いの喧嘩。 私が病院に行くのをアドバイスし、現金を渡すと逆ギレ。何をしても怒られる。何をしても使えない。 そこで私が思ったのが 「

          公園で餓死しようとした時の話

          んで、その後は

          前に書いた記事で大人になる前の話をざっくり一通りした訳だ。日常的な虐待体験って何を産むと思う? そう。まず自分の性格に必要以上の形で(所謂、陰キャ陽キャ以前の問題で)影を落とすことになる。 それは自分の能力を間違った形で認識することになるし、(過剰に評価したり、過小評価をしたりする)少しでも光を探そうとして昔少しでも楽しかったことに依存しようとする。 (そのせいでこの世界にもういないとある魂まで迷惑をかけてしまったのかもしれないと後悔している) また、1番怖いのはトラウ

          私の通ってた大学について

          知ってる人は知ってると思うが、私は東京渋谷区にある、某渋谷のゴキブリ大学に所属していた。 私は留年勢なので4年半いたのだが まあ、生徒も関係者も見事なまでにキチガイばかりで草も生えなかったね。 前述したと思うが、私は哲学科だった。 まずはOBとして、ろく○なし子先輩がいらっしゃる事を知ってる人は知ってると思う。 「哲学科=キチガイ、変わり者」という認識は合っていると思う。 しかし、私の出た大学はどの学科にも平等にキチガイが存在する。 さて、香ばしかった私の知ってる

          私の通ってた大学について

          自分の「性格」がわからない。

          哲学的な事じゃない話です。 本当に解らない。 今まで私は性格的に「暗い」「地味」「陰キャ」と言われて生きてきた。小中高の時から。 地味だった事は事実だし、陰キャなのもどんな育ち方をしても恐らく変わらないと思う。 もう一度言いますが、どんな人生であろうと私が隠キャである事に変わりはありません。 それは個性だし何かを言い訳に、陰キャになることはなかった!とは言いません。 私は陰キャです。 育ちがどうだから明るくなれなかったとか、暗い人間になったとかそーいう話じゃないのよ。

          自分の「性格」がわからない。

          恋バナをしようとしたら何か間違えた

          さて、クソ暗い話をした後だから恋バナでもしようかね。 (私は女で一応男性が好きになるタイプの人間です。多分。) 皆はパートナーが欲しいと思った事があるかい? 因みに私は幼稚園の時から既に結婚願望が全く無かった。別に当時の両親の様子はよく覚えてないので両親を見てどうのこうのって話ではない。 ていうか寧ろ男性と話す事は「自分はシャボン玉」だと思い込んで割り切って振る舞わない限り基本的に苦手だ。最初のうちは。 (シャボン玉ってのは、その場では相手に楽しんでもらえるように振る

          恋バナをしようとしたら何か間違えた

          子供の頃のお話

          私の人生で1番古い記憶は現在の実家のすぐ側でベビーカーに乗せられながら駅に向かっていた事だ。 これが最初の記憶。それだけは覚えている。 幼稚園の時の記憶はそれこそほぼ無い。 だが、かなりの問題児であり、キチガイであった事は他人の話から察することが出来た。 (幼稚園にあった小さな坂から三輪車を落として遊んだり、教室を脱走したり、皆がやることを絶対にやらなかったり、親が迎えに来てもずっとかくれんぼをしていたり。) 今思えば笑い話だが、その頃からある意味伝説を残す人間だった

          はじめまして

          このnoteに辿り着いた皆様。いや、辿り着いた者がいるかすら分からないというのが正直なところだが。 「はじめまして」の人は本当にはじめまして。 そうではない人はお久しぶりです。 私、俺はお前の名を聞いたことがあるぞ。という方は殆どが藤川桃を「奇妙なニンゲン」「キチガイ」「変わり者」「人間ではない」と揶揄すると思われる。実際に会った8割ほどの人間に言われているからね。 兎に角どうでもいいけど私の簡単な自己紹介をしよう、私についての詳細を知っている人なんてこの世に10人もい