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わたしにとってのLove Myself
家族や友達に聞かれていちばん困る質問が、「誰ペンなの?」だ。 いちばん最初に知ったのはジョングク、最初に惹かれたのはテヒョン、沼に引き摺り込んだのはタルバン(メンバーじゃなくてコンテンツですが笑)。
正直言って、ほんとうに決められない。この人のペンかも!って思うことは多々あるものの、その数秒後には、でもこっちの人のここもだいすきなんだよな〜〜ってなって、他のメンバーにだんだん申し訳なってくるのだ
あなたの傷に、今日も気づかないふりをして、
あなたのことを書こうとすると、なにから書けばいいのかわからなくなる。感情がこころの中で大渋滞を起こしながら、同時に、あなたのことをどの言葉で伝えればいいのか分からなくて。どんな言葉をあてはめても、どこかすこし違くて、しっくりこない。だから、心にあふれるあなたへの感情、思い、全てを書き表したくても、それが完全にできる日は来ないと思ってる。 もうすでに一度、ジンさんについてのnoteは書いて
もっとみる人生は続く。防弾と。−1人より一緒に、一緒により共に、共によりそばに−
この数日間、死にそうだった。文字通り。
感染拡大と言われる中で出歩く人たち、インスタにあがるカフェの写真や友達と遊んでる写真、ニュースで流れる"最多感染者更新"の知らせ。
虚無感しかなかった。国のせいで、政府の遅すぎる対応のせいでわたしたちは割りを食わされてる。20代の貴重な、きらきらしてるはずだった時間を奪われてる。なんていう勝手な思考が頭の中をぐるぐる、とまらない。
いつになったら終わるの。