きょういく
不登校や自分で自分を傷つけてしまうのはなぜか考えてみた
糸の絡まりを作るのは常に人であり
それを決めている
作っているのは
いつの時代も大人だと思う
常にきょういくが必要なのはむしろ大人じゃなかろうか
体は絶対に嘘をつかないので
成長というのは容器という器を広げることによって
心も豊かになっていくことが成長と思う
小さいコップの中に入る水はそれ相応で
コップが大きくなればなるほど
入る容量も増え
器が大きいと小さなことでは影響されなくなる
器の形が歪であれば
中のものの形も同じように変形する
それが心と体の関係性だと思う
心が成長していくにつれ
ここから先は
345字
不定期更新になりますが、変態の視点からみた世の理を発信いたします。なお、こちらで得た収益は書籍購入や情報収集などの活動費用に活用させていただきます。
癒し処一福の心と身体の話
¥980 / 月
形から見る美と健康について、施術や日常生活を通しての気づきを公開していきます。整体テクニックやスピリチュアルなど色々な情報を体を通して見つ…
よろしければサポートお願い致します!いただいたサポートは心と身体の研究のために使わせていただき、「自分のイノチを生きる」に繋がる情報を提供させていただきます!