自分を愛するための心と身体の法則 癒し処一福
形から見る美と健康について、施術や日常生活を通しての気づきを公開していきます。整体テクニックやスピリチュアルなど色々な情報を体を通して見つけ、心豊かになれることを共有いたします。
自分を知り 自分に気づき 顕在意識ではなく ふと湧き上がってくることが 本質的な自分の欲求や目標や可能性や未来である よきせぬ、まさかで起きる偶然の未来を 自分でクリエイトするには 自己イノベーションというプロセスの上に成り立っていくものだ 止まる、感じる、観る、湧き上がる この段階がとても流れとして自然なものだ ・やりたいことが見つからない ・人の悪いところばかり目がいく ・感情的になってしまう ・目標を決めようとして苦しんでしまう ・劣等感を感じてしまう など 今と視点を変えて 自分をクリエイトしたいと思う方へ
癒し処一福 福井です どうにかなった時には なった時以上の時間と費用がかかる だからこそ常にメンテナンスをしておく必要がある 全てにおいて捉え方と視点が大切だということは リアルに合っている方には散々お伝えしておるのですが 僕がなぜ施術やブランドを立ち上げ活動しているかを 知っていただきたく、共感できる方は共に布教していただきたく 思っているかをお伝えしたいと思います 僕の理念はですね 「整体のない世界を創造する」です 一応 僕の職業は整体師と言ったほう
身体という器が崩れると 心も乱れ 肌も乱れ 内臓も乱れ 感情も乱れる 整体師を、辞め美創師と名乗りだした頃から 土台はなんら変わらない その時に掲げた 体 心 頭 の三種の神器を うまく取り扱えるために僕なりに答えを出した 今こそその土台が必要で 知識ばかりではなく、やってみて体験しないと ひとは納得しないので、そのために以前販売していた動画を今回は配信しようともいます 2回にわたって 病とは 体と形とは 外見と中身、器ってなに 病気のプロセスと
8月も折り返し 7月からの変化があった方も多く 揺れ動いたのではないでしょうか? 先週から今週にかけて 半ば遊び気味に ライオンズゲートやからなと言っていたのですが笑 やはり自分にアンカーを打っていない人や 言ってることとやってることがずれまくっている人 帰る場所もわかっていないと氣も枯れている わかっている感じで自己主張や循環をもたず受け取れない場合もよく見る 結局自分の責任を持てなくなるほど、意識が上に行きすぎているからだ 意識の岐路に立つということは
流れに身を任せることなく 流れに乗るにあたって 視野が狭いと人間関係が崩れて 社会的生きづらさを感じる 物には 「どこをみるか?」で見え方が変わる 最近病が多いが 病の深掘りは結局「病」からは変われない 全て つもり病なのだ やる‼️→やったつもり 変わる→変わるつもり 自立する→自立したつもり 決める!→決めたつもり つまり 行動が伴わないことばかりなのよ やりたくないことやってると 嘘が嘘にコーティングされるから もう、わけわからなくなっちゃう
呪術廻戦好きな僕ですが BLEACHが実は一番好きです。特に浦原喜助 異能力やスピ的な能力、超能力など 憧れたりする人は腐るほどいると思うけれど 結局軸があって受信と送信ができるからこそ空間に干渉できると思う それゆえにこの激動の波動の流れに翻弄されていくばかりで 望んでる方向と違うと苦しむ人と 望んだ方向に向かうときに自分の鎧が剥がれ本質が噴出し苦しむ人 色々現象として起きる つまり 嘘がつけないということ 嘘は暴かれるということ 綺麗事は通用しなくな
神技的なものやことは ダウンロードできる階層があり これまで(現世過去世含め全て)の情報のどこにアクセスできるかによってだいたい決まる 全て自分で選んでいるとはまさにこのこと すごい人、素晴らしい人は 知識と 意識と 知覚(五感) が織り成って作られている 勉強も反復もしていない 腑に落ちていないことには その程度のことしか起きないのが 人の世かと思う 詰まるところ 良い悪いではなくバランスであり 何を望むか 強く想えるか に尽きる 未来は欲望が作り出
大人も子供も共通して 外界と内界のアンバランスさから かんしゃくやイライラを起こしてしまう 体を作る食べ物と 人の発するエネルギーや氣や言葉によって 振動と周波数で体が波打つ 本来は受け流すことや循環できるのですが 打撲点ができていることや 身体が不自然な形になることによって それが蓄積されて 受け流せなくなった途端に イライラする つまり 心と身体はとても密接だということがわかる イライラの見分け方と修正する方法は ちゃんと自分の足元を見据えて
命の差別化 僕の好きな方が書いている方の文章を 僕なりに解いてみました 人はみんな命の差別をしている それはダメではない 例えば目の前に2人人がいる その2人が病だとして 治る薬が1つしかない ただ、それを使わないとすぐ死んでしまう 1人は親 1人は道で倒れている人 どちらを選ぶ? 人は大体親を選ぶ 親を選んだら、もう1人は死んじゃう もう1人は死んでもいいとおもう? 死んでいいわけがないよね? それは間違いはない しかしそれが【差別】なんで
身体整流操法という手技のDVDを作るにあたって 自分の頭の中を整理しながら体系化するために 全引き出しを開けて整理してみた ゴッドハンドと呼ばれる人の触れ方 治療家、施術家が同じように学んで なぜ同じ結果が出るのか 経験における矛盾とは何か などなど そこで土台の考え方として 触れる前の意識と 触れ方の前提があることをまとめた めっちゃ大切なのは 【力を入れないこと】 人は何かしようと息んだ時に 必ず力が入るようになる 緊張するということは 何
グラウンディングするには 自然にいくといい 温泉、滝、山、海… それは間違いない しかしもっと身近にできる方法も一つある 砂糖、添加物、合成された食べ物、小麦など この辺りはめっちゃグラウンディングできます なぜなら思いっきり地球で作られた 人が人為的、作為的に作られた物 意識が引き戻されます ものは使い様です 身体に悪いけど悪くない この視点が大切、目的を持とう 以前、IRESを立ち上げる時に研究した資料が出てきたので、普段活用してみるとよいもの
誰でもその場ですぐできる 学んできたことを体系化した手技 「身体整流操法」が明日7/3から販売になります‼️ 無料手技のプレゼントは本日までです ぜひご登録、無料映像をみて とにかく試してみてください‼️
脳腸療法は腸が重要と考えて施術するので 現在は腸技講座という形で誰でもできるような講座にしている 腸をしれば知るほど脳はバカと偏りがちだが 使い方では素晴らしい道具だ 全て使い道ということだ 料理も健康も人生も一緒で じゅんばんが大切だということ 使いすぎると壊れて機能停止を鬱とするなら 休める方法は無意識で感じている皮膚で考えてみることが良い 鬱にはオキシトシンが良いと言われるが 「皮膚から感じて脳から出る」 ね、順番なんですよ オキシトシンは脳で作
最近 現実的な考え方に囚われすぎていたかもしれない 魂の本質はそういうところではない そして それに伴って 二極化が進む中 憑依や霊障が増えている気がする これって意外と身近な家族や友人の影響を知らずに受けている場合が多く しかしそれは悪いわけではなく気づきであり 愛を送るしかない そんな頭と心のズレに気づくために ほんとうの願いの叶え方と どの意識レベルと視点でものを見るかを たまにはお伝えしてみようと思う 脳は受信、送信の端末、中継機であり
心の打撲と体の打撲ですが 外部から見えるもの(衝撃)と見えないもの(周波数)が 体を壊し原因となる それを病とするならば 病とは病こと 体が病むのか 心が病むのか ともに病むのか 病むということは、その中に健やかなるものがあるから病む その病む中にある 健やかなるものから見れば 病むということも健やかさを育てていると言える。 病は治るもの 何かをしなくとも自ら治るもの 治らないのは 自分が病んでいるから 自分が病まなければ 病は自ら去って行く それが病
仲良くなりたい しんどいのをやめたい 首肩腰が痛い 病名がつく病を治したい 病名がつく病を治してあげたい など 色々な方法を学んだりしても 色々な技術を学んだりしても よくならなかったり治せなかったり なぜ起きるかというと 本質はその人の持つ 周波数や波動になるんですよ その周波数の純度と段階によるところが多い 技術やテクニックでは解像度は上がっても純度は上がりにくい そこに起きている大元の嘘を暴いていきます
結論ですが 話は真逆でも良い なぜなら 「どの視点で見るか」に過ぎない よく言っていることが違う僕ですが ずっと同じことばかり言っていてはただの頭使えないやつだからだ 全てのものは いいものにも いいところと悪いところがある と言っているのですが 水を飲むという行為には ・水が足りないから補うために飲む良いところと ・上手く水を出せない(溜め込む)人が飲むと浮腫んで体調が悪くなる ※水を飲む一辺倒は健康のためだと思うが不調を作ることもあるよ というのは