わさビ

食べられないゆず、きらきらあいどる、本、酒

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マガジン

  • ゆずのこと

    ゆずのこと、

  • 岩沢文学研究部

    ゆずのサブリーダー、岩沢厚治が書く歌について考察してみました。

  • 好きだ。

    これが好きだ。をひたすら書いてる記事まとめ

  • 北川悠仁の書く歌は人を感動させる力がある

    タイトルが長いですが、つまりはそういうことです。

  • 読んだ、思った、

最近の記事

ゆずが26歳になったようです。

今日は祝日であります。 そう、ゆずのデビュー日。 ふぁ〜〜〜〜〜〜おめでとうございますだね。祝日だね。祝酒だね。早くお酒飲みたいね、違うか。 周年を迎えるとゆずとずっと人生歩んでいるんだなと勝手に思う。 何を話そうと思ったけれど、今更スキを叫ぶのも恥ずかしくなってきて、好きエピでも話すか〜〜??と思ったけど、それはブログに書くことなのか悩んでゴミ箱ポイッと。 てか今お酒飲みながらこれ書いているんだけど、担タレと言う言葉をあまりにも体現しすぎていて大ウケしている。ワシに

    • 47歳になったようです。

      ゆずの岩沢厚治さんが47歳になりました。 おめでとうございます。 ただの10月14日が特別になった日から13年が経ち、今では私もすっかり大人になってあなたが好きなビールを美味しく飲めるようになりました。 私は変わっていく事がとても苦手で怖くて、春が嫌いです。 確か岩沢厚治さんもあまり好きではなかったような気がします。 どうでもいい共通点が私には嬉しく、岩沢厚治さんの何かを知れたような気さえします。でも実際はそんなことありませんね。 ちょっと寂しいけれど、そんな風に違うこ

      • 星のない空の下

        どうしてもこの歌について書きたくなってしまったので、久しぶりに更新をしてみました。 3カウントという曲が本当に好きで、本にして持ち歩くことができたらどれだけいいだろうと何度も考えたことがある。 そんなの自分でワードかなんかに打ち込んで印刷するとか、歌詞カード持ち歩くとか、そんな風にすればいいのかもしれないけれど。 そうじゃなくて、3カウントという題名のついた本を持ち歩き、何気ない瞬間に読みたい。 それくらい私は3カウントという曲に絶対的信頼をしているし依存もしている。

        • どしゃぶりの空

          最近うつ状態みたいなものが続いていて、お酒を飲むと一気に全てのダムが崩壊する。 これまでの人生で嫌だと思っていた事、本当は嫌だと思っていた事、これまでなら我慢できていたのに許せない事、朝になると泣きたくなってしまう事。 何がどう間違ってこうなったのかわからなくて戻れなくてどうしようもなくて、救ってくれないゆずが嫌いになった。 それでも習慣のようにライブ会場に足を運ぶ週末。 ライブに行くと好きが溢れてどうしようもないのに数日後にはそんな感情忘れた。全てが嫌いになった。

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          あの夏のサイダー

          生きていると心底思えるから夏が好き、死ぬほど。 夏になるとウルトラマンの絵が書いてあったサイダーを思い出す。 世界で一番美味しかったあのサイダーもう今はどこにも売っていなくて少し寂しい。私の夏はどこに行ったんだろうと思う。 気づけば夏を感じる手はウルトラマンの書いてあったサイダーの缶から、ペットボトルに変わり、今ではアルコールが入った缶に成り下がった。 世界で一番おいしいと思っていたあのサイダーは今どこでなにをしているんだろう。あの頃の私はもういないと思うと少し寂しく

          あの夏のサイダー

          45歳になったようで、おめでとうございます。

          本日10月14日は祝日。そう、ゆずの岩沢厚治さんが45歳の誕生日を迎えた。まあ、祝日というのは嘘だけれども、私たちゆずっこ にとってはデタラメではないことだけは確か。 45歳か〜〜と言える立場にいないので、あまり大声で言えないのだけど、45歳か〜〜〜〜〜〜〜〜〜(クソデカボイス)って気持ちしかないんですよね。 という事で、岩沢厚治がこの世に生み出した歌で何が好きか選手権を(勝手に)開催したい。 出口最初に持ってくる曲ではないことは確かなんだけど、ライブで聴きたい曲No.

          45歳になったようで、おめでとうございます。

          ゆずマンの夏とやら

          巷で、#ゆず曲情景分布 と言うハッシュタグが流行っている。 表にして書けばいいのだけど、いったん頭の中を整理したい、と思い、久しぶりにキーボードを叩きながらnoteを書いている。 1.夏空の旅初夏よりも少し前。春ではないけど、夏でもなく初夏にもなりきれていない、あの一瞬のオト、海開き前の波の音。 静かで誰も近づきそうにない、海。夏が近づくと夜の浜辺に行ってビールでも飲みたくなるよね。そんな歌。つまりは夜。 2.向日葵ガ咲ク時夏ではなく、真夏。気温は38度。ちなみに、夜

          ゆずマンの夏とやら

          キミのためにIt's all right!

          Twitterをフォローしている人ならご存知かもしれないけれど、昨年末とあるアイドルグループの沼へ落ちた。 きっかけは休養中の彼が復帰し、その姿を音楽番組で見たときだった。 休養していたことはもちろん知っていたし、復帰していたことも知っていた。その時は、「最近テレビで見てて頑張ってたもんな〜」くらいにしか思っていなかった。 ただ、いざ楽曲を披露するとなった時、目を逸らさずにはいられなかった。「君がいなきゃ何も始まらない」で彼がカメラに抜かれたあの瞬間を今でも映像として記憶

          キミのためにIt's all right!

          栄光の架橋だけじゃん。

          「ゆず って、栄光の架橋だけだよな〜〜〜」 って言われても私は構わない。 本当は、たくさんいい曲があるのも知っている。ふざけた曲でもきちんとメッセージ性があるのも知っている。平和とか世界に対して訴えているものもある。頑張らなくていいって言ってくれる曲があるのも知っている。そして、自分のペースで頑張ろうか、ってそっと隣にいてくれる曲があるのも知っている。 それでも、「ゆずは栄光の架橋だけ」と言われたって、私は否定しない。 だって、そうだから。こんなことを言ったら、ファン

          栄光の架橋だけじゃん。

          ワクワクを大切にしたい。

          とても恥ずかしい話だが、私は空を見上げ、物思いにふけることが多い。 空を見上げる必要性はどこにもない。それでも、空を見上げる。そして、今日も地球が回ってるな〜〜なんて考え、なんとも言えない気持ちになる。 仕事中もそうだ。『仕事に集中しろ』と、誰かが心の中で思っているだろう。当たり前だ。物思いにふけている当事者でさえそう思っている。 それでも、考えている”何か”が自分の中で解決、もしくはどうでもよくならないと次に進めない。 周囲から、『独走しているタイプ』とよく言われる

          ワクワクを大切にしたい。

          「それじゃまた明日」

          ゆずの岩沢厚治が書いた「また明日」が好きだ。 __ 初めて自分のお小遣いで買ったシングルが「また明日」 CDがそんなに売れてしまうことを知らず、呑気に発売日を迎え、CDショップに行った。 売っていない。通常盤ではなく初回限定が欲しかったが、売っていない。 どこ行っても売っていない。半泣き状態だった。 まあ、結局買えたんですけどね。 ドラマの途中で流れる、あの青春っぽいメロディー、少し小走りをしたくなるあのメロディーが好き。 何より、ゆずがドラマのなかで歌っている!

          「それじゃまた明日」

          まるで嘘みたいだね。

          ゆずの岩沢厚治が書いた『おやすみ』が好きだ。 ちなみに、題名だけで曲を当てられた人はいるだろうか。(そりゃいる) この歌を書くか迷いに迷ったけれど、書いてしまいました。もうすでにしんどい。 この歌聞くと びゃーーーーーん!!!って心の奥底で音が鳴るんですよ、わかります? こうしている今も、動悸が止まらない。まるで嘘みたいだね。(、、、) この独りよがりな企画がはじまって早々に、この曲を選曲するのはあまりにも早い。私は勝手にそう思っている。 この曲知らないって人が 

          まるで嘘みたいだね。

          上京して8年、

          ゆずの北川悠仁が書いた「レストラン」が好きだ。 20歳を超えたあたりからとても好きになった曲。 そして、今ではとても大切にしている曲です。 諸行無常 という言葉がぴったりだと思う。そんな曲。 良くも悪くも変わっていく。それは景色、街並み、状況だけではなくて、ひともそう。 「変わってしまった君」というより、「変わらざるをえなかった君」の話をしていると、勝手に思っている。 ”変わっていく”事に関して、北川悠仁は敏感だと思っているし、北川悠仁のそういう歌が好きです。 代

          上京して8年、

          大丈夫 僕らなら、

          ゆずの北川悠仁が書いた「みそら」が好きだ。 初めて聞いたのは、TOWAライブ(2016年)の時だった。これは、ライブを先にやってアルバムが後からリリースされた。 この歌、メロディから好きだと思った記憶がある。メロディを聴いた時、岩沢曲なのかなと思ったんだけれど、歌いはじめた時に悠仁だ。と確信したのも覚えている。 どうしてこの曲が好きなのか、については深く話はしないんだけれども(おい!!!) 一言で表すと、『その時の自分の状況とリンクしていたことと、そう思いたかった』

          大丈夫 僕らなら、

          君のために僕は居よう、

          ゆずの岩沢厚治が書いた「スーパーマン」が好きだ。 どれくらい好きかと言うと、これをライブで聴けない限り私は死ねない。大袈裟でもなく本当にそう思っている。そして、ライブで披露される日が来るならば、全通(ツアー全日程を参戦)したい。と言うか、するつもりで今日まで生きている。 需要なんて一つもないけれど、とにかく私がスーパーマンを好きな理由を書いているだけですが見てくれたら嬉しいです。 では、どうぞ。 「スーパーマンにはなれないな」から始まり、「君だけのスーパーマン」に変わ

          君のために僕は居よう、

          ラジオ体操が公開された

          本日(もう昨日になってしまいました)、ゆずの公式チャンネルよりラジオ体操が公開されました。 こちらの映像は、2015年に行われた二人参客の後夜祭でお披露目されていますが、こうして全国へ配信されたのは初めてです。 ファン歓喜!!!! 個人的にツボは、ズボンあげなぁぁああい!!です。 右側に立っている岩沢厚治。基、伴太論三さん。至って真面目に踊っている様に見えますが、かなりふざけています。深呼吸の時の手が変です。一回一回、映像を止めてみると髪の毛がなびいてます。何よりも顔

          ラジオ体操が公開された