ゆずが26歳になったようです。
今日は祝日であります。
そう、ゆずのデビュー日。
ふぁ〜〜〜〜〜〜おめでとうございますだね。祝日だね。祝酒だね。早くお酒飲みたいね、違うか。
周年を迎えるとゆずとずっと人生歩んでいるんだなと勝手に思う。
何を話そうと思ったけれど、今更スキを叫ぶのも恥ずかしくなってきて、好きエピでも話すか〜〜??と思ったけど、それはブログに書くことなのか悩んでゴミ箱ポイッと。
てか今お酒飲みながらこれ書いているんだけど、担タレと言う言葉をあまりにも体現しすぎていて大ウケしている。ワシに。
いや〜〜〜なんか改めて書く事がないな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2曲くらいずつリダサブリの曲でも語ればいいか〜〜〜オッケ。
交互にいくかな〜〜〜〜
うっわ〜〜〜めっちゃ迷うけど、今からあげるやつ私のブームとかも関係してくるから全然明日には変わってるかもね。
これ私のフォロワーは知ってるかもだけど、この歌のおかげで生きてこられてたような気がするんだよね。いい曲というか、熱量が半端ないよね。
心から叫んでいる北川悠仁を見られる事がこの歌の好きなところで、20周年迎えたあたりから結構歌ってくれるようになったと記憶しているんだけど大人になったのだろうなと漠然と思ったりしている。
トビラ期と比べると何もかもが違って、ああ強くなったのだなと思うし、強くなったのではなく皮が厚くなったのだとも思う。
酒飲んでるのにこんなまともに文章かけてて偉すぎるから納税免除とかにならんかな。
何回もこの話ししすぎて口取れそう。
仕事が嫌だなと思うとき、必ずこのうたがスマートフォンから流れてくるので多分この歌と私、ご結婚されている。されている。
この歌さ、出口と同じような情景なんだけどなぜだろうね。季節とか時間帯とか違うんだけど。同じ感じする。
多分、完全に一人しかその場にいないからなんだと思うけど。
君が描くスピードでって言ってくれる岩沢厚治の優しさというか温かさが本当に好きでさ。
朝もやって夏だよね〜〜〜
この歌、優しいだけじゃなくて意外と冷たさもあるのよね。歩くのも歩かないのも少しスピードをつけるのも緩めるのも自分次第なんだもんね。
優しいんだけど、岩沢厚治のいうがんばれは「君が答えを見つけて」が含まれていて、あ〜〜〜〜好きだなと思う。
やっぱりこの世は自分が主体だから、自分で如何にもこうにもするしかないからね。
でも、本当はすごくすごく優しい歌なのもわかってる。
丘の上から始まるこの物語、その丘を下ってもきっとその丘にはこの歌が残り続けるんだろうなと思う。
は〜〜〜トマト1個300円超えててめちゃくちゃ萎えたので今日は100円で買わせてほしい。
25周年でうたわれたらめちゃくちゃ泣きますと豪語した記憶がある。
この歌、北川悠仁らしくて好き。
岩沢厚治が書いたウソっぱちとか大バカ者とかてっぺんとか終わらない映画とか、ゆずを感じる時は前向いているのに、北川悠仁の書くそれ少し下を向いているのがとても好き。
下を向きながら前を向いているようで、好き。
てかトマトたけ〜〜〜びっくりしてる今も。
あ〜〜弱くても強く生きようとしているんだなと思えて好き。
勝手に思っているだけなんだけど。
カッコ悪い僕等の唄と言えるその少年っぽさが好き。儚さが好き。
北川悠仁は敗者の話をするような気がする。
あ〜〜だから好きなんだろうな。
って思ってたら大根のツマ手に当たってぶちまけた最悪。大根クソやろう
今日ほどあなたに逢いたいと思える日はないかもしれないけど
と言ってしまう岩沢厚治が怖くて怖くてとても好きだよ。
でもこれはきっと怖い話ではなくて諸行無常の話なのだろうなと思う。今とても好きでも、明日にはそんな事なくなってしまうかもしれないという、うすっぺら の僕が顔を出してしまいそうなくらい危ういこの僕。
は〜〜〜〜〜〜〜すこ。
あなたに逢いたいとずっという僕はこの先もそれが消えてしまわないのか不安だったりするのかな。
とか考えてたら胸がギュンギュンしてきた。
最近、胸肉高い。もも肉買ったほうがマシ。
僕はそんなところにいないで、早く君に逢いに行ったほうがきっといいのだよ。でもそんな簡単なことではないんだろうね、僕にとってはさ。
今、何時なんだろうね。僕は寝られたのだろうか。
君の心の音はどんな音がするの。
ゆずって違うように見えて本当はそんなことないんだなとこのnote書いてて思った。メロディがそうさせているだけなのかもね。
複数として最小人数の2人、続けてくれていること、本当にありがとうと思う。
今年もゆずとして走ってくれてありがとう。これからもきっとずっと好きです。
私とゆずを出会わせてくれた栄光の架橋。きっとずっとあなただけは特別。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?