ウェビナー:特許データのテキスト分析と生成AIの活用について、無事に終わりました。
4月16日に開催されましたウェビナーですが、無事に終わりました。
ご参加いただいた方、ありがとうございました。また、主催いただいた大瀬さんありがとうございました。
動画は下記で公開されておりますので、ご興味のある方は、ぜひご覧になっていただければと思います(2倍速でみれば30分で見れます。)。
私はセミナーなどあまりやりませんし、Youtubeに出ることもありませんので、レア動画となっております(だからどうしたということもないのですが・・・)。
今回のセミナーを振り返りますと、新しい挑戦として、まず、パワーポイント資料にいらすとやを多用してみました。
資料のわかりにくい部分に、いらすとやのキャラに突っ込みをさせる、というような使い方をしてみました。ただ、あってもなくてもよいかな、という感じです。
また、ChatGPTの実演に際し、あらかじめ使用するプロンプトをメモしておきました。
私は、プロンプト適当派ですので、普段はプロンプトはメモしないのですが、今回は実演に際し、メモしたものをコピペしました。
理由としては、私はタイピング速度が遅く、また、緊張して変な変換をしてしまうおそれもあったので、コピペで、間違いなく、早く、プロンプトを入力できるようにしました。
ただ、プロンプトをメモっておくと、次使うときに便利ですし、プロンプトの改良にも役立つことがわかりました。したがって、今後は、プロンプトをメモして使おうと思います。
失敗点としては、ウェビナーの最後の方で、ChatGPTの実演をしているのですが、生成される文字数が多く、読むのが辛くなり、画面を見ているだけとなってしまった点です。
昨日知ったのですが、ChatGPTはread aloud機能がありますので、その機能を使用すればよかったです。
ということで、今回の反省を踏まえて、また機会があれば、セミナーみたいなものをやりたいなと思います。よろしくお願いいたします。
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