繰り返しの精神科。「どうせ」モード発動
こんばんは。ねねこです。
小説の方は全く進んでいません、すみません。
次回で最終回にしようか、案を考えています。←遅い
また、スキやフォローして頂いてるのに、私からなかなか皆さんの記事を読みにいけなくてすみません。
今日は9週間ぶりの精神科。2、3週間毎に行っているので、こんなにあいたのは久々。
でも、「どうせ」モードが働き、行くのがしんどかった。
どうせ何も変わらない。
どうせ同じ薬。
どうせ救われない。
どうせ話しても無意味。
どうせ何もわかってくれない。
こんな感じの「どうせ」モード。行くのが本当にしんどくて、出発ギリギリまでこたつに上半身預けてました…。
親のことで相当まいってるから、心に余裕がなかった。本当は相談したい。カウンセラーとか。
でも、どうせ何も変わらないことを知っている。全ては「本人の意思」だから。
先生が「どうでしたか?」っていつも通り聞いてきてくれたけど、
「逆に聞きたい事教えてください」って聞き返してしまった。
「どうせ」モードの自分には、「話したい」という思い、「話す」という力がない。
ごめんね。先生、カウンセラー。
カウンセリングもあんまり話さないで、○○法だけして終わった。
でも、○○法のおかげで体はスッキリした。
先生に睡眠のことを聞かれたけど、睡眠の質は変わらない。
導入は効いてるけど、その後の深く寝ることが出来ない。
霊現象なのか、科学的現象なのか、とにかく怖い。
けど、同じ睡眠薬と精神薬を貰った。
ずーっと同じ薬を貰い続けるのかな。
嬉しい話を一つ。
私には同じ誕生日の友達がいます。
今年もそろそろ誕生日の季節。
最近は自分の体調がいい時に、1日1店舗を目安に、ってちょこちょこゆっくりと買い出しに行っています(本当は1日でバーって色んなお店巡りたいけど)。
結論、友達へのプレゼント選びが楽しい。そして今日やっと揃った。
何回も一緒に誕生日を祝って、その都度プレゼント交換してるので、
二人で「ネタがもうないよね(笑)」って言ってますが、
その中で「喜んでもらえるかな」って悩んで思いながら選ぶのは、何回目でも楽しい。
反対に、今年は何が貰えるかな。ワクワクする。
さあ、今夜はナポリタンを作ろう。