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文章の書き方ノウハウ(他者まとめ)

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#HR

これから一緒に働く1人に向けて「手紙を書くように」求人票を書くほうがいい

皆さん、こんばんは。「採用の機動力を高めたい」石倉です。 これからbosyu Jobsのチームでしっかりサービスやチームのことなどを発信していこうね、と決めたので毎週2本ずつくらいチームメンバーが交代でnoteを書いていきますのでよろしければマガジンやメンバーなどフォローください。 さて、今回のタイトルは、僕の好きなCampfireの家入さんが書いていた以下のブログの話を引用させてもらってます。 家入さんのサービスの作り方や哲学がすごく好きで、この話はなんども読んでいる

【採用トレンドレポート】2020年9月度の採用ピッチ資料

こんにちは!レイド株式会社の高木です。 オンラインが主体の採用活動も試行錯誤が進み、慣れてきたところ。「もう少しレベルをあげていきたい」と考えている採用担当の方も多いのではないでしょうか。 各社が開催しているオンライン採用をテーマにしたセミナーも、黎明期より少し洗練されてきたように感じます。 ひよっこ人事コンサルタントとして情報収集を進める中で、「人事ZINE」さんがまとめている「人事セミナーカレンダー」が大変ありがたかったのでシェアさせていただきます! おすすめのイ

採用ピッチ資料はデザインではなく、〇〇にこだわれ!

弊社には日々、CXや採用ピッチ資料に関する問い合わせや相談が寄せられます。 ただ私が時折疑問に思うことは、 「A社みたいなかっこいいデザインにしたいんですけど…」 「B社みたいなイケてて、おしゃれな写真を載せたいです」といった声。 半田の本心は… 「こだわるの、そこじゃないんやけどな…」 だからといって、適当で良いわけではありませんが。 本当にこだわりを持つべきなのは、“デザイン”ではないというお話。 こだわりを持つべきは…①読後感採用ピッチ資料は、ターゲットにマ

企業の採用ブランディング力を向上させる10のTipsをご紹介

多くの企業が「自社の認知力が低くて・・・」と困っています。 そこで本noteでは、企業の採用ブランディング力を向上させるTipsをご紹介します! 【中小企業、ベンチャーのネームブランドのなさ】特に、学生の企業志向調査では「絶対に大手企業がよい・やりたい仕事ができるのであれば大手企業がよい」と答えた人は半数にも及びます。 また中途であっても「安定した職場で働きたい」と思う割合も多く、ネームバリューのない企業は候補者にいかに認知してもらい自社に興味を持ってもらえ

「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法を公開します

すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。 こちらの資料でございます。 ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。 ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。 こんにちは。 自己紹介が遅れました。 わたくし「佐藤勇斗」と申します。 気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。 HeaR株式会社では採用ピッチ資料作成を軸に採用マーケティング支援・同領域サービス開発をしています。 現在では『採用CX』へ

¥500

「採用ピッチ資料のキーワードは“オープン化”から“●●化”へ?」 ~ひよっこ人事コンサルタントの考察~

こんにちは!レイド株式会社の高木です。 2020年1月から、ひよっこ人事コンサルタントとして、採用を軸とした支援活動に取り組んでおり、目下インプットの毎日です。 前回に続いて、コロナ禍の影響でブームが再燃している「採用ピッチ資料」についての考察となっております。 前回記事では「採用ピッチ資料の作成・公開は、応募数アップに必ずしも直結するわけではない。採用活動全体における課題をふまえて、ねらいを明確にしてからつくった方が良さそうだ」ということでした(あたりまえですね) じ

どんな媒体でも使える、求人広告で応募を増やすために絶対やるべきことと考えかた

こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。 今回は、タイトルの通り、求人広告で応募数を増やす考えかたとテクニックについて、お話ししていきたいと思います。 求人広告は、勤務地の立地、そこに住んでいる人の傾向、ターゲット層、業態、地域でのその会社やその仕事の知名度や印象、採用上の競合と比べたときの給与・待遇など、複雑に絡み合った条件に合わせて訴求の最適解が変わるもの。そのため、本格的に効果を出すためには、オーダーメードの広告設計が必要になるのですが、そのもっと前段階でやりか

【2日目】労力がムダにならない採用広報コンテンツづくりには、目的意識が超大事

こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。 ほぼ日刊で更新している【たぶん世界一やさしい採用広報の授業】。今回は、「労力がムダにならない採用広報コンテンツづくりには、目的意識が超大事」という話をします。   「目的」がモヤッとしたまま作った記事は不発に終わることが多い 不発記事の代表例(↓)をお見せしたいと思います。 ひどいものですね。書いたのは2015年時の僕なのですが...orz。 「いろんな社員がいるということを伝えていきたいので、最近、“おっ”と思ったこと