「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法を公開します
すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。
こちらの資料でございます。
ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。
ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。
こんにちは。
自己紹介が遅れました。
わたくし「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。
HeaR株式会社では採用ピッチ資料作成を軸に採用マーケティング支援・同領域サービス開発をしています。
現在では『採用CX』への取り組みも強化しております。
話を戻します。
作成依頼も増える中
自社でそもそも作れるんじゃね?
と、お考えになるご担当者様もいらっしゃると思います。
なので、今回は採用ピッチ資料作成時の「具体的な方法」と「やってはいけない方法」の2タイプを事例を合わせながらご紹介できればと思います。
そんな方法教えてしまったらHeaR社の作成依頼が減るのでは?
と考えて下さった方。
泣けるほど嬉しいことを思って下さいましてありがとう御座います。
まさにその通りだと思います。
ですが、我々は採用ピッチ資料を使って採用にマーケティングの力を手に入れる企業様が増えることを望んでおります。
そして自社の魅力を求職者の方へわかりやすく愛を持ってお伝えできる世の中になって欲しいとも思っております。
是非ともご参考にして頂ければ幸いです。
0.使い方
そもそも「採用ピッチ資料とはなんぞや」「どんな使い道があんねん」というレベルの方は採用ピッチ資料まとめをお読み頂ければと思います。
ご覧になった上で下記をご覧ください。
ところどころ文中に『☆』が出てきます。
最後までお読み頂ければお分かりになりますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
1.制作メンバー決め
採用ピッチ資料を作る上で重要になってくるのが、「誰が」主導で進め、「誰を何名」作成メンバーに入れるかです。
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